【マスク不要?】米国に住んでいる僕が感じる『COVIDワクチン普及後の世界』

社会問題
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今回の記事も前回に引き続き、COVIDワクチンを接種する目的を再確認したうえでワクチンがもたらすリスクとリターンを考慮したいと思います。

ワクチン接種の目的は2つ:

  1. 目的①
    個人を守る
  2. 目的②
    社会を守る

この前提を踏まえたうえで、前回は個人を守るというか点に基づき、どのような副作用があるのかそしてどのような好影響を自分自身に与えられるのかということを、僕自身の体験談を通じて解説しました▼

今回の記事では【社会を守る】という側面で捉えたうえで、(現在人口の約50%が最低1回の接種を完了している)僕の米国生活で実際に感じたことを共有しながらワクチンを接種することによってもたらすことができる社会貢献、そしてワクチンが普及することによる社会の変化を主に解説いたします。

ワクチンを政治的視点から考えるのではなく、科学的根拠を十分に理解したうえで、多角的に社会に与えることができるインパクトを再確認し、ワクチン普及の意義を一緒に認識できていけたらなと思います。

あのリベラルな大統領が提示した『マスク不要政策』

【実体験】マスク無しお買い物、大学生の夜…

米CDC、接種完了者は「マスク不要」の新指針 「素晴らしい日」とバイデン氏 - BBCニュース
米疾病対策センター(CDC)は13日、新型ウイルスワクチンの接種を完了すれば、屋内外を問わず、マスクを着用は不要とする新指針を発表した。乗り物などでは引き続きマスク着用を勧める。

勿論引き続き公共交通機関などでのマスク着用は求められますが、事実、本当にこの方針が決まってから米国での生活がガラッと変わりました。

屋内でもマスクの着用規制を緩和したことから、僕自身も約1年ぶりにスーパーマーケットでマスクを着用せずに買い物してきました。
ニューノーマルに順応したこともあり、逆に不思議な気持ちになりましたね…。

また正直な話、バーや飲み屋も営業の規制を緩和されたことから営業時間を伸ばし、またキャンパス内でのパーティーや大学の近くのクラブなどの場所でも“踊り明かす”日々が復活しつつあります…。

PCR検査は大学の保健所や薬局にて無料で行えるので割と頻繁に検査するのですが、“マスク無し生活”が再開してからも未だ陽性と診断されたことはありません

大学近辺エリアではほとんどの人がワクチンを接種しているからか、“事実上の集団免疫”が出来つつあるのではないかと正直実感しています。

最優先事項を優先する「社会の守り方」

引用元:https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-eu-travel-idJPKCN2DC1BQ

この話をしたのは僕が決して反マスク派である、あるいはいかにマスク無しの生活が素晴らしいかを言いふらしたいかということではなく、ワクチンという肝とその目的をしっかり理解したうえで【社会としての最優先事項】にアレンジした的確性を示したかったからです。

これは米国に限らず、例えば英国などのヨーロッパ地域でもワクチンの普及は現在著しく行われており、それに伴う感染者の減少傾向や規制緩和、特にイタリアやノルウェーに関しては接種済みの旅行者に対し入国後の隔離を免除する政策も打ち出されています。

原点に戻ってお話しすると、僕が前回から言い続けている『ワクチンを科学的に解明したうえで、経済面における影響など多角的な効果を考慮する』ということが肝にあり、それを理解しているからこそ社会を守っているなと素直に実感するからです。

事実、ワクチンを政治的に捉えていた米国でさえその効果を全国的に理解し始め、比較的ワクチンに抵抗を示していたコンサーバティブの国民や、マスク不要論に反対していたリベラルな国民や政府も、今回のワクチンの普及とその効果を最優先事項と捉え生活に変化をもたらしています。

四半期のGDPが発表されるのが楽しみですが、僕自身経済的インパクトだけでなく、幸福度も普及前と比べると生活が比較的快適になったことから上がっている気がします。

優先事項と行動力からなるインフラ

そして何よりインフラを整備する速さ、つまり最優先事項を優先する行動力迅速な対応を実感しました。
なんせ薬局などでワクチンの接種やPCR検査を無料で受けることができるのですから。

COVIDワクチンの普及が『本質を表す』意味とは

【ボランティア精神】応急措置 vs. 最適な治療への専念

ここで僕が素直に感じた意見は、先ほどから伝えている通り【最優先事項を優先する】という軸を大切にしている生活を実感していることです。

このブログの“悟り”というテーマに沿うと、政府批判は確実に論外な項目です―僕がここで訴えたいのは日本政府に対する不満というより、米国で感じた迅速な対応は『本質に基づいた戦略』ということです。

確かに緊急事態宣言やロックダウンといった政策は感染症の蔓延を防ぐのに<短期的に、且つ生物学的に>効果的と言えるでしょう。

しかし中・長期的、且つ社会学的・経済的など多角的なエッセンスでいうと、果たして本当に効果的な対策と言えるのかどうか、という点で僕は<本質を肝とした対策は多面的に社会全体で効果のある>ワクチンの普及なのではないかと感じます。

いわば絆創膏のような応急処置をし続けるか、金銭的影響があるにせよ最適な治療に専念するか、という感じですかね。

「社会を守る」という意義を改めて考え直したときに、これは勿論生物学的に言う感染蔓延の防止という観点もあると思いますが、ワクチン普及に伴う規制緩和からなる経済的回復、さらにはワクチンが普及することによって起こる心理的・社会学的安堵も多少あるのではないかと感じます。

僕は科学者でもなく専門家でもないので、期待される効果や臨床実験で承認された安全性など、科学的なお話は以下のサイトにて確認されるといいと思います▼

コロナワクチンの効果・必要性|NHK
【NHK】コロナワクチンは必要・不要?予防効果は?コロナワクチンの効果がわかるQ&Aをまとめました。

ワクチンを接種することは勿論強制的ではありませんが、ある種のボランティア活動でもあるのかなと感じます。

日本政府の対応で見えた、2つの本質的基盤

そのボランティア活動への参加権を与えられない日本政府のスピード感への疑問を感じていたところでしたが、ここで朗報が舞い込みました▼

ワクチン接種 21日~職場や大学などで接種始める方針 官房長官 | NHKニュース
【NHK】新型コロナウイルスのワクチン接種について、加藤官房長官は、記者会見で、今月21日から、職場や大学などでの接種を始める方針…

【本質を見極め最適な決断を下すステージの連続こそが人生そのもの】だと感じていて、今回の記事で何が伝えたいかというと2つ:

  1. 本質的基盤①
    “ファクトフル”に根拠を掴んだうえで多面的な影響や効果を考慮し、『最優先事項を優先する』大切さ
  2. 本質的基盤②
    自分が出来ないならアウトソーシングする

日本政府が後れを取っていたのは、勿論ワクチン提供会社や外交の問題でワクチン普及のムーブメントが煩雑化していたとは思いますが、東京五輪を想定したときに尚更言える最優先事項の決断とそれに伴う行動力の弱さ、そして能力不足を認めず頑固に自分だけで進めようとしたアウトソーシングの欠如、これらの根本的本質の欠陥があったのではないかと思います。

池井戸潤氏・作品『下町ロケット』のような夢を実現するための“プライド”は重要ですが、視野が狭くなり自己顕示欲に覆われた“プライド”というのは周りを傷つけることもあります。

自衛隊や国運営によるものだけでなく、もっと詳細化・縮小化することによって各所集中できるのではないかというのがここでの本質で、民間や私立の接種所へ“アウトソーシング”することもありなのではないかとずっと感じていました。

「社会を守る」というテーマは、ワクチン普及までの経緯にも本質という面では隠されていたのかもしれません。

【ちなみに】COVIDワクチンを接種したい方へ

ちなみにですが、もしCOVIDワクチンを接種したい方は住居から最寄りの接種場所を探せたり、早速接種する日程の予約をできたりすることができるこちらのサイトを参考にされるといいですよ▼

コロナワクチンナビ | 厚生労働省
新型コロナワクチンの接種会場を探したり、どうやって接種を受けるかなどの情報を提供する、新型コロナワクチン接種の総合案内サイトです。

実家・沖縄にも空きがありそうなので、僕も両親に予約状況を確認するよう伝えます!

まとめ:自分がやったことが社会に貢献できる効果

コロナ禍前はインフルエンザ予防接種を「社会を守る」という意義を意識せず、何気なく自分自身を守るためだけに打っていました。

僕は大学でボランティア団体に所属し、合計約70時間ものボランティア活動に貢献してきたことから、(少し胡散臭く、使いまわされているようなフレーズかもしれませんが)〈自分が当たり前にできる小さな行動でも、社会の中では多大なる影響を与えている〉という責任感をこの大学生活で大いに感じ、このことを肝に銘じながら社会貢献を心がけています。

勿論、COVIDワクチンの接種は強制的ではないですし僕も読者の方々に押し付けるようなことは一切したくありません。

その中で、僕が米国で体験した社会貢献の話を共有しないのも罪悪感があり、この想いを届けるのもまたワクチン接種にとどまらない社会貢献活動なのかなと感じます。

改めて「社会を守る」という意味で、自分に出来ることと早速米国にて肌で感じた社会の変化をお話ししました。

記事を読んでくださり、にふぇーでーびる!
またやーさい!

大空にも東も西もないように、あなたの心も内側と外側で境界を設けてはいけません。

―“さとり人”代表・お釈迦様より

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