前編:【“受験勉強”は不要!】米国大学で『文武両道』を実現するまでの6つのステップ

進路
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前々作・前作の二部にわたり、僕が「米国にあるリベラルアーツの大学で勉強しながらサッカー選手としても活躍したい」と思うようになったきっかけを説明させていただきました。
その転機は僕が高校1年生の時に米国に留学していた時で、きっかけとなった出来事は大きく分けると2つ:

  1. 真の文武両道
  2. 正しく健全で平和な議論が出来る文化・社会

まだ記事をご覧になられていない方は、今回のテーマをより詳しく理解していただけると思うので、良ければチェックしてみてください▼

米国大学に進学する為の6ステップ

今回は米国の大学に進学すると決断した高校2年生の夏から大学入学が決まった高校3年生の春までの経緯についてお話しさせていただきます。
その経緯は大きく分けると6つのステップあります。そのステップはこちら:

  • ステップ1:自分の理想像描き&それに伴う環境探し(大学のリサーチ)
  • ステップ2:大学合格の基準&自分の“現在地”確認
  • ステップ3:〈アスリート編〉自分のプレー集・ハイライト動画づくり
  • ステップ4:とにかくSAT!とにかくTOEFL
  • ステップ5:何度も何度もエッセイを書く
  • ステップ6:奨学金の申請&学費を“払える力”の確認

このテーマも長くなるので、前編と後編に分け2部にわたってご紹介させていただきます。
今回の記事は前編として、ステップ1&2について詳しく説明させていただきます!

ステップ1:自分の理想像描き&それに伴う環境探し(大学のリサーチ)

『なりたい自分!』描けてますか?

まず初めにすることは、前回でもお話しさせていただいたように“なりたい自分”に焦点を当てたうえで、どの環境下が最適かを選ぶプロセスです。

そのうえで重要なのが大学のリサーチです。
僕自身、高校の米国出身の先生方や留学支援団体の方など多様な意見を取り入れ、自分にとってベストな環境選びに励みました。

大学リサーチのオススメツール紹介

誰でもアクセスできる米国大学リサーチサイトとしてお勧めなのが、CollegeBoardのBigFutureです。
というのもこのウェブサイト、もうピンからキリまである米国の大学を自分の理想像と照らし合わせて絞り出して検索してくれる、まさに“なりたい自分”に焦点を当てて環境を選べるからです。

あなたは少人数制のクラスで議論がしたいのか、あるいは100名規模の講義で教授の調査結果などを聞きたいのか…。都会に住んで刺激あるエンターテインメントに囲まれたいのか、あるいは田舎に住んで日本人のいない環境で伸び伸びとアメリカンカントリーライフを堪能したいのか…。
〈自分に問うべき質問が全部含まれています〉―まさにそんな感じであらゆる項目にチェックを入れることができます。

僕の環境探しの例

僕自身、“文武両道”制度の整っているNCAA(全米大学体育協会)に加盟しているサッカー部に入部する事と、少人数制を取り入れているリベラルアーツ式である事の2つはmustでしたので、そこを最重視しました。
強いて言うならば、当時映画『マネーショート』に感化され、〈俺も本場米国で金融業界について学んで強くなって、この“ジャングル”で生き残りたい〉と思ったことから、Finance(金融学)の副専攻が設けられているという条件も検索欄に含めました。

また僕の大学では、入学から卒業までに地域支援活動を計120時間しなければならないというプログラムがある事を知り、それにも惹かれました。

つまり、まさに『エッセンシャル思考』的考え方で、“なりたい自分”になるべき項目を見極め、それ以外の項目は排除するといった、本質を見抜きながら大学選びができる最強検索エンジンなのです。

これで、まさに大事な2つ、なりたい自分その上で最適な環境を洗い出すことができたかと思います。

ステップ2:大学合格の基準&自分の“現在地”を確認

米国大学進学に必須の5項目

続いて、ステップ2。

ここでは、その“最適な環境”に入学する為に必要なものを知る事と、それを獲得する準備です。
ざっくり言うと、重要視しなければならないのは以下の5つ:

  • SAT(米国大学の合否の基準となる、米国大学進学希望者への共通試験)
  • TOEFL iBT、又は、IELTS(英語を第1言語としない方への英語力テスト)
  • “優秀な”高校学業成績
  • 大学へのエッセイ(お題は大学によります)
  • 学業以外での課外活動(部活動・ボランティア活動など)

それぞれ合否の基準は各大学によって異なりますので、進学したい大学の公式ホームページにあるAdmissionページで記載されている基準を必ず確認してください
また、SATなどのテストは頻繁に開催される訳では無いので、必ずテスト実施日を確認し都合の良い日にテスト受講の予約をしてください

僕が志望大学に進学するために特に注力したこと

僕自身が取り組んだことは、まず高校の学業成績を向上・維持することでした。結果、僕自身5段階評価で4.92という好成績を修めることができました。
さらにサッカー以外でも積極的に活動に参加し、関西の高校生による模擬国連(MUN)ワールド・スカラーズカップなどアカデミックなイベントでも結果を残すことができました。

僕は初め環境探しをしている時、自分が行きたいと思った数校の大学が定める各必要項目の合否を平均化しました。
そして〈おおよそSATではこのぐらいの点数、TOEFLはこのぐらい必要だろうな〉と、自分の中である程度の目標ができ、そこからさらに逆算し、当時の僕(高校2年生の夏)は〈今、俺はどこに位置しているのか。どれぐらい高校学業成績を伸ばせるだろうか〉“現在地”の再確認をしました。

なので、先生方がおっしゃるように、後から「この大学行きたい!」と思ってもそれに必要な項目をクリアしていないと勿体ないので、早めのゴール設定と現在地の確認をお勧めいたします。
選択肢が多いと、心にも余裕が生まれますしね…。

以上がステップ2となります。

次回の予告:ステップ3~6

このテーマ完結させたかったのですが、とても長くなってしまったので全部読まれるとしんどいだろうなと思い2部にわたりお届けしております。
ベラベラとすみません…。

さて、次回の記事ですが、今回の続きであるステップ3から6までを紹介させていただきます。

こういった進学などの決断をする時は、自分の中で“変化”が生まれつつあります周囲は人が“変わる”と、嫉妬なのか何なのか、批判をすることがあります。

事実、僕も米国大学進学を決断し始めた時、周りは少々“やかましかった”です…(笑)。
ですので、もし周囲の声がうるさいと思われる方に少しでもヒントになればなと、次回はステップ3以降の経緯に加え、進路決断からゴールに向かって歩み始めた僕の心構えもちょこっと共有できたらなと思います。

記事を読んでくださり、にふぇーでーびる!
またやーさい!

大空にも東も西もないように、あなたの心も内側と外側で境界を設けてはいけません。

―“さとり人”代表・お釈迦様より

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