【会計学思考】○○時間と○○時間に分けて運用する、僕のオリジナル時間運用術

資産
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ハイサイ、さとり世代の仲間たち!
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前回の記事に引き続き、今回の記事では時間管理がいかに大切で時間を自分の資本として考える必要があるかについてお話しします。

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というよりも前回の記事で僕なりのお金の概念と重要性を述べたので、今回の記事では僕なりの『家計簿風』時間の管理法と活用術を解説し、最後に再度時間の“資産価値”を確認します。

お金同様、時間の使い方というのは人間の本質で、自分の価値観を上手く表現し人生を形成するための最重要ツールのひとつです。

「人生は決断の連続ということはどういうことか」という記事でもご紹介したように、時間は有限的で、ある種“減っていく”という観点からは減価償却のある資産であるので、是非時間と向き合ったうえで自身の本質、何が本当に必要でその反面不要か、価値観を再確認できる機会にできたらなと思います!

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損益計算書の『費用』と思って時間を管理する!

『いつもの』時間、『今日だけの』時間

引用元:https://corporatefinanceinstitute.com/resources/careers/soft-skills/time-management-list-tips/

まず先に謝罪させていただくと、ここまで時間を資産として紹介してきましたが、管理という面ではどちらかというと“費用”という形で見ています。

そこで結論は先に申し上げます:
時間を損益計算書のような捉え方で、【固定時間】【変動時間】を区別し毎日管理するうえで『最適な優先順位と各時間の長さ』を調節する。

結構周りから「サッカーもして、飛び級で早く卒業するぐらい学問にも没頭して、その傍らサーフィンとか読書とかどうやっていつも時間管理しているの?」とお褒めの言葉と質問をいただくことがあります。
なのでその答えとしても、自分から言うのも変ですが信頼度があると思うので、まずは会計学の基礎知識を身に着けながら簿記の感覚を身に付け、是非時間管理にも応用してみてください!

【会計学基礎】そもそも損益計算書とは?費用の分け方は?

まずは会計学そのものにおける損益計算書、そして固定費・変動費について解説いたします。

損益計算書というのは家計簿にも応用できる超基礎的且つ重要なファイナンス資料なのですが、一定期間(企業などで使うものは通常一年)でどれぐらいの利益と費用を生み出したかを比較する計算書です。
PLとも呼ばれたりしますが、これはネット・インカムおよび純利益を計算するために、まず収益を明記したうえでそこから引かれる費用を的確に営業費用とその他費用を分けて記すことで活用されるものです。

これはバランスシート、あるいは貸借対照表に明記される留保利益の部分に該当する部分になるので、企業の経済状況を一括して知るために全体像として大事なパーツになります。

話を戻しますと、一般的には営業費用を含む一般費用とその他で分けますが、今回は固定費・変動費で分けて計算するとしましょう。

引用元:https://okagekk.com/column/column-694/

固定費とは「毎期間費用の額が一定のもの」、そして変動費は「期間によって費用の額が異なるもの」のことです。
家計簿の場合でいうと、固定費の例は住居費や保険料などが該当し、変動費は車両のガソリン代、また家庭によっては固定費になりますがガス代含む光熱費が該当します。

【実践編】僕の例で応用する『家計簿風時間”費用”管理術』

この基礎知識を入れたうえで“時間に応用して”考えてみるとしましょう。
僕の場合は【人生は一日一日の積み重ね】であり、一日を充実にマインドフルに過ごすことに意義があると感じるので、損益計算書の期間を一日と設定します。
そうなると、売上額ならぬ“売上時間”はもちろん24時間となります。

さてそうなると、ここで考えられることは2つ:

  1. 1日の時間を次の日に繰り越して「明日は昨日の時間が余ったから30時間になったよ」なんてことはありませんから、当然ここでの純利益額ならぬ“純利益時間”は0にならざるを得ません
  2. 時間がどのように管理されているかは全て費用額ならぬ“費用時間”の部分でハッキリわかる、ということです。

つまり損益計算書のコンセプトを応用し、1日の時間がどのように使われているかを固定費・変動費の概念に置き換えてみれば、【毎日欠かさず行っていること、今日は特別やること】がハッキリし、「よし、今日はこれ頑張って、この時間はリラックスするぞ」という心構えと準備が十分に整えられることになります。

では昨年僕が沖縄にいる時期を例に用いて、実際に計算してみましょう。

固定時間の明確化・計算

まずは固定時間を洗い出しましょう。

睡眠は大抵22時から6時までなので8時間
ここで早速固定時間8時間が明確化し、残り16時間となりました。

そこで毎朝のコーヒー抽出タイム、およびコーヒーを飲みながらのNewsPicksの記事チェックの時間を0.5時間とします。

残り15.5時間—そしてその後30分間朝ストレッチ時間があるので、残り15時間となりました。

時間帯は日によって変わりますが、週5で入っていたバイトの時間4時間サッカー・体力・筋力トレーニング1.5時間は固定時間となるので追加し、残り9.5時間となりました。

お風呂、1日3回の歯磨き合計0.5時間とすると、残り9時間。

朝食は取らないので1日2回の食事に要する時間を各自0.5時間とすると、合計1時間となるので残り8時間。

オンライン授業が1日平均3時間
課題や予習復習に費やす時間が2時間となれば、固定時間の大体の合計は21時間、つまり変動時間に費やせる時間は3時間となります。

以上が僕の“固定時間”の計算となります。
ここまでの“家計簿風”時間管理を図表にすると、このような感じになります▼

変動時間の明確化・計算

ということは残された変動時間は3時間、この時間を駆使して“自分の興味”やるべきことに基づいて優先順位を決め、変動時間の管理をします。

主にこの欄に含まれるのは

  • 週1の掃除
  • 週2-3の洗濯、および衣類の収納
  • サーフィン
  • 友達とランチ・飲み(食事の時間を置き換えることができる)
  • 読書
  • 映画・ドラマ・バラエティ番組鑑賞
  • ブログの記事執筆、投稿、ウェブサイトの更新
  • 20分間のパワーナップ
  • 月一のボーナスマイルが付くお買い物
  • などなど…

といったところですかね。

勿論固定時間とは言ったものの、授業がない休日や課題が少ない時期、バイトの有無などで多少日にちによって異なるため変動時間の長さなどバリエーションが出ますが、平均的に費やす固定時間を考えたうえで上記の例で続けて考えてみましょう。

仮にこの時の僕の状況が「最近ブログの記事ストック減っているな」だとすれば、『ブログの記事執筆』0.5時間を最優先事項とし、残り2.5時間となります。

「今日のトレーニングは朝一やって割と体力回復したし、ちょっと授業モードから気分転換したいから夕方満潮の時間に合わせてサーフィンに行こう」となれば、移動時間約1時間弱含む残りの変動時間『サーフィン』に費やすことができます。

となれば残りの“純利益時間”は丁度0となり、この日の時間管理は完了となります▼

これが僕なりの時間運用術ですね。

わざわざ損益計算書の概念を応用する『4つの重要要素』

会計学に慣れない方への代替時間管理術

勿論、これを僕は毎晩寝る前に翌日の計算をするわけではありません。
でも僕はA4サイズのカレンダーを常に持ち歩き、半年先期日の予定や課題、(マイルが高く付く曜日などに行く)買い物などの細かい用事も全て記し、固定時間と変動時間をハッキリさせることから『慣れ』の上で、暗算で細かく計算し1日1日を大切に過ごしています。
そういう意味では、僕は感覚的に1日の時間管理、マインドフルな本質の見抜き方において”センスが良い”のかもしれません。

損益計算書の書き方に慣れない方に是非実践してほしい僕のオリジナル時間管理術としては、まず自分だけの固定時間と変動時間を分け、そのうえで試験勉強などに使うフラッシュカードに各項目と時間の長さを記し合計が24時間になるようパズルのように組み込んで計算する方法ですね。

大事なのは、ストーリー仕立てのない”やるべきことリスト”を並べて”やった気”になってしまうことです―やるべきことを洗い出す第一ステップとしてはいいですが、しっかり組み込みましょう。

【四大要素】それでもなぜやはり損益計算書が良いのか

「いや損益計算書というのは売上と費用の差額を引き出して純利益を計算するためなのに、純利益時間がゼロならなんでわざわざこの時間術を応用するんだよ」と思われる方もいらっしゃることでしょう。

そのうえで僕がなぜこの方法を使うか、4つの重要ポイントを申し上げます:

  1. 要素①
    時間を『費やす』というように、時間を費用と考えてそれなりにかかる労力やコスト、また24時間という制限の上で最適に活用できる方法を大事に考えたいから
  2. 要素②
    欠かせないこと、必須ではないけど時間があれば是非やりたいこと、この2つを明確にして『義務』と『自由』の定義を完全化させたいから
  3. 要素③
    ①のポイントと関連し、何事も制限があるのでそのうえでしっかりと〈決断〉をし、しょうがなく断たないといけない“時間”に覚悟を決め、本質を見極めたいから
  4. 要素④
    スティーブン・R・コヴィー氏・著書『7つの習慣』の第三の習慣でもある【最優先事項を優先する】に基づき、1日の中で僕にだけにとっての最優先事項をハッキリさせることで“優雅”や“充実”を最大限にする

僕がこのブログで耳に胼胝ができるほど繰り返しているフレーズ、そう、【本質】ですね。
この方法が僕にとって一番の本質を見極められて、僕なりに最高の1日を過ごすための最適の時間管理ができるからです。

仮に僕が「時間がない」と考え始めたとすれば、この計算書を見ながらこう考えられるわけです:

  • ○○の固定時間って、本当に重要だろうか?
  • ○○の固定時間にかける時間の長さ、本当に最適だろうか?
    短くできないだろうか?
  • 睡眠8時間もとっているけど、7時間で『休養の実験』を行ったうえで1時間変動時間に回せないか考慮できないだろうか?
  • バイトがある日とない日のそれぞれのパターンを、逆にA/Bパターンである程度の損益計算書プラットフォームをあらかじめ用意すれば、より上手く変動時間を割り当てられないだろうか?
引用元:https://leansmarts.com/lean-101/kaizen/

このように、僕は1日をどう過ごすかが人生そのものだと感じているので、その日に見合った充実感、例えば「友達と飲みたいな」と素直に感じたことを他の時間と上手く並行して運用するために、常に向き合いKAIZENし続けるようにしています。

まとめ:『決断』に基づいたエッセンシャル思考的本質の試しどころ

『詰め込む』 < 『削ぎ落す』

前回の記事で強調したこと、改めて申し上げます。

時間を資産と考えたとすれば、1日は24時間と限られているように、人生には寿命があるように、その時間、つまり価値が減っていく【減価償却】のかかるものです。

僕は、というより人間ほとんど全員、好奇心にあふれ、そしてどうしても願望や欲を上手く切り離せない“忙しい”生き物です。
だからこそ僕は“詰める”のではなく、逆に“抜いていく”ことで本当に大事な【本質】を毎日毎日見抜くよう心がけています。

「またお金に例えて、けち臭い・胡散臭いこと言うなよ」と思われる方もいるかもしれませんが、お金について勉強している理由をお話しした記事でも解説したように、価値とお金がMedium of Exchange(経済学における“お金の機能”の一つであり、国境を越えて物やサービスの価値基準を測る役割のこと)として僕らの生活を支えてくれている以上、自分にとっての価値を知ることができる大事な概念の一つです。

その概念を、“忙しい”現代に応用して時間の価値を改めて知ることで、やはり僕の本質や悟りを知ることができる人生の肝だと感じております。

【バフェット必勝法】時間の使い方でわかる『成果の出せる人』

毎朝のNewsPicksチェックタイムで、とある記事を発見しました。
『1週間仕事から離れてひたすら読書ウィーク』を設けるほどのタイムマネジメントに忠実で本質的なビル・ゲイツ氏ですが、彼はウォーレン・バフェット氏から時間の概念と使い方について学んだそうです。

ウォーレンが予定表を見せてくれたときのことを覚えています。

私の予定表は分刻みで埋まっていました。
うまく仕事をこなすには、そうするしかないと思っていましたから。

ウォーレンは、自分の時間をとても慎重に使っています。
何も書いていない日が何日もあるのです。

自分の時間は自分で管理すること、普通のCEOよりも、座って思考することにずっと重きを置くべきこと。
普通は、たくさんの要求が来ますし、人々に会って話をする必要があると感じがちなのですが、予定表を分刻みですべて埋めたからといって、仕事に真剣に取り組んでいるということにはならないのです。

ビル・ゲイツ氏

単に「効率よく」ToDoリストを制作したうえでこなしていくのではなく、本当に大切な時間は何なのかをストーリー仕立てで構成したうえで『最優先事項を優先する』本質こそが、「成果を出す」秘訣なんですね。
時間を受け身に捉えてしまうのもNG。

ビル・ゲイツも学んだ、ウォーレン・バフェットの成功法「時間の使い方」
ウォーレン・バフェット氏は、「成功する人は何が違うのか?」と尋ねられてこう答えています。「成功する人と、本当に成功する人の違いは、後者はほぼすべての...

時間は人それぞれ、だからこそ己で考えて管理する―。

記事を読んでくださり、にふぇーでーびる!
またやーさい!

大空にも東も西もないように、あなたの心も内側と外側で境界を設けてはいけません。

―“さとり人”代表・お釈迦様より

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