【大事な心構え③】『サーフィン』と『株式(ETF)投資』が似ている3つのポイント

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今回の記事は三部にわたって、僕の趣味であるサーフィンと現在取り組んでいる(資産運用を目的とした)株式・ETF投資がどう似ているかというのをお話しししています。
似ているポイントは3つ:

  1. 始める準備とリスクの確認
  2. “市場”を見極める力
  3. “乗り時”を見極める力

になります。

今回は第3部という事で、まず前回・前々回にご紹介したポイント①と②のおさらいを簡潔に、そして最後にポイント③について詳しくお話しします。

〈サーフィンと株式投資の共通点〉と称していますが、日常生活のあらゆる場面でも本当に大事な肝となっている心構えなので、是非読んでいただけたらなと思います。

また最後に番外編として、サーフィンを通じてふと気付いた日常に潜む“多面性”についてもお話ししますので、最後までチェックしてみてください!

【おさらい】ポイント①・②

ポイント①『始める準備とリスクの確認』

さて、ポイント①の『始める準備とリスクの確認』ですが、これは【他力本願にならず、自分で自分がどれだけのリスクを賭けられるか知り、自ら情報収集をして物事を始める】という教えです。

サーフィンにおいても、株式投資においても、そして人生のあらゆる場面においても、何かを始めたり取り掛かったりする時には、知らないと危ない羽目になってしまうことがあります。
楽しみやリターンを得る為には、それと表裏一体で付いてくる『リスク』について知ることが大切です。
知れば楽しいのに、知らないからそれなりに大きな損を得てしまう。

そういうことを防ぐ大切さを理解することが出来た、というのが一つ目のポイントです。

ポイント②『”市場”を見極める力』

続いてポイント②の『“市場”を見極める力』について。

結論から申し上げますと、【実際に現場に足を運んで市場全体や流れを分析し、自分に落とし込んでから挑む】ということです。

市場や現場を把握せずに知ったかぶりで物事に首を突っ込むと、ただのハイリスクになってしまうという事です。
リスクというよりは“無茶”に近いかもしれません…。

ポイント①で準備をした上に実際自分の中でチャレンジするもの自体を把握すると、より頭がクリアになり、いわば『鳥の目』をゲットできます。

鳥の目とは鳥のように上から俯瞰して物事全体を見渡す事です―つまりマクロ的に分析することです。

ポイント③:“乗り時”を見極める力

最後にポイント③について。

さあ、いよいよ市場に乗り込み、(サーフィンで言う)サーフポイント・(投資で言う)銘柄への出資に“挑む”シーンで大事なのが『タイミング』です。

サーフィンにおいての『”乗り時”を見極める力』

サーフィンにおいて、“手遅れ”の波(白い波・すでに割れてしまっている波)に乗ってしまうと、横に滑る事や技を決める事などのサーフィンの“醍醐味”が出来ません
ただただ勢いに押されて流されてしまうことに限ります。

また、目先の波だけを見すぎてしまい、「そこそこ大きいのきたな」と感じ波に乗ったと思いきや、そのすぐ後にもっと大きく楽しい波が来てしまうことがあります。

複数の波を見る事を怠り目の前のものにだけ構えていると、せっかく我慢強く波が来るのを待っていたのにも関わらず、比較的ショボいライドになってしまいます。

一つの波だけでなく、そのあと何が来るか、どこに大きな波がやってきそうか、遠くも見ると落ち着いた心構えができ、より楽しい波に乗ることができます。

逆にもったいぶりすぎると、折角の良い波を乗り損なうことになってしまいます。
最悪の場合、乗り時を間違えれば波にのまれて溺れる危険性に陥ったり、他のサーファーさんの邪魔になったりする場合もあり、タイミングを間違えれば自分自身にも周りにも迷惑になる事だってあります。

投資においての『”乗り時”を見極める力』

投資も同じで、マーケットの流れや企業の成長度に相当する株価というものがあります。
早めに準備し、「正当に株価が上がるな」と思う前に買わなければいけません(キャピタルゲインを狙うにおいて)
乗り急ぐことも、乗り損なうこともなく、ベストタイミングというものを見極める力が試されます。

なんせ投資の鉄則は、『安く買って高く売る』ですから…。

サーフィンと株式投資の共通点③

これは冷静な心構えを根本的に鍛えるにあたり、そしてしっかり本質的で正当な“乗り時”を分析できる力を根本的に鍛えるにあたり、人生において重要な項目ではないかと感じます。

先ほどポイント②は鳥の目をゲットする事と同様とお話ししましたが、ポイント③はいわば『魚の目』です。

魚が潮の流れを読むように、“乗り時”を見極めるスキルを収得する事は生き抜く上で重要なのではないかと思います。

以上がポイント③【“乗り時”を見極める力】になります。

【番外編】多面性:今まで知らなかった『海の綺麗さ』と『台風の有難さ』

ここで『投資との共通点』という題材がから少し離れ、僕がサーフィンを始めて得られた喜びを少しシェアさせていただきます。

台風は怖いけど、自然現象的には有難い一面もある

まず変わったのが台風の概念です。

サーフィンを始めるまでの僕は、台風が来るたびにサッカーの試合や練習が出来なくなり、ましてや友達と遊びに外出すらできなくなるのでブルーな気持ちなっていました。

しかしサーフィンを始めてからというものの、台風スウェルという現象が起こることで(場所によっては初心者でも程よく楽しめるスポットで)かなり楽しいサーフィンが出来ることを知りました。

多くの被害を及ぼすことのある恐ろしい気象現象には変わりないですが、僕自身の台風への見方や価値観が変わりました。

それだけでなく、僕のサーフィンの師匠Kさんから教わったことなのですが、台風のおかげでクラゲから身を守れるそうです。
台風が起こる事によって海水の入れ替わりが生じ、一定の場所に居座っていたクラゲたちがさらに沖の方に飛ばされるそうなのです。

台風は言うまでもなく、ごく自然ないち自然現象であり、やはりそれなりに理にかなっているカラクリなんですね…。
サーフィンを始めたことで、こういった気象情報などの<日常的“なのに”あまり気にしていなかった発見や知識>をもっと勉強するきっかけになったのも一つの事実です。

「今日のフェイス可愛い~」沖縄の海の綺麗さを、より深く知ることができた

もう一つ気付けたことが“別の角度からの”海の綺麗さです。

僕は故郷・沖縄の海岸やビーチの綺麗さに誇りを持っています。
この“綺麗さ”の定義ですが、今まではその色、<どの他の海にもない透き通ったエメラルドグリーン色をした綺麗さ>だけでした。

しかしサーフィンを始めることによって、より海に興味を持つことでサンゴ礁や魚たちが如何に沖縄のエコシステムに貢献してくれているかを学び、その綺麗さの深みや陰の支えについて知ることが出来ました。

そして、沖縄の海の“綺麗さ”の定義はその色だけでなく、水面下から見て良く分かるのですが、色んな波の大きさや形によって姿を変える<自然の迫力そのもの>に圧倒され、純粋に「綺麗だな」と感じました。

少し余談ですが、水面下から見る海の顔というようなものがあって、波の影響を少し多く受けたりするだけで荒れたり、オフショアの時には特に綺麗な面に変身したりと、本当に色んな“海が見せてくれる表情”があって可愛らしいんですよね~…(笑)
そしてあくまで個人的な意見ですが、やはり水面下から見る夕日の美しさはまた一段と違って綺麗で、本当にサンセット・サーフィンの楽しさは抜群です。

感性は人それぞれなのでこの点においては共感してもらえないかもしれませんが、僕がこの番外編で伝えたかった事。

それは、【新しい事を始めてみると、別の見方や楽しさが生まれる】ということです。

一歩踏み出してみると、失敗とか成功とかでなく(そもそもそんなのは結果論でしかない!)シンプルに楽しみが増え、それと比例して知らなかった楽しさに対し感謝の気持ちすら生まれることがあります。

まとめ:“精神論”に囚われずに生きる

まとめに入ります。

僕が紹介した3つのポイントには、【感情に惑わされずしっかりと思考・下調べをして分析する大切さ】という大きな軸があります。

前々作・前作・今作と、サーフィン・投資に限って共通点をお話ししましたが、この3つのポイントは人生のどの場面においても根幹にあたるスキルなのではないかなと思います。

皆さんも是非、“気軽に”それらのスキルを鍛えようという意味でも、あるいは何かはじめの一歩を踏み出してみるという意味でも、サーフィンにチャレンジしてみたり、投資を始めてみたり、また別の事に挑んでみてはどうでしょうか?

記事を読んでくださり、にふぇーでーびる!
またやーさい!

大空にも東も西もないように、あなたの心も内側と外側で境界を設けてはいけません。

―“さとり人”代表・お釈迦様より

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