【フレンドリー&社会貢献編】マクドナルドでアルバイトをして感じた『世界ブランドの“筋”』

ビジネス
スポンサーリンク




ハイサイ、さとり世代の仲間たち!
ハイサイ、さとり世代を応援してくださっている皆さん!

今回の記事では前回に引き続き、僕がマクドナルドでアルバイトをして実感した“世界ブランド”の凄さミッション・ステートメントを忠実に守る“筋”について少しお話したいと思います。

前編ではマクドナルドのブランド価値【スピーディーさ】に対してどういう具体的な取り組みが行われているかについてお話ししました▼

今回の記事では後編として、もう一つのブランド価値【フレンドリーさ】に対してのマクドナルドでの取り組み、そして環境をより整えている企業の柱となる企業内教育イベントについてお話しします。
最後に、僕がNewsPicksで見つけたマクドナルドについてのニュースをピックアップし、企業の使命と社会貢献の大切さについて僕なりの感想を述べさせてもらいたいと思います。

それでは解説します。

【フレンドリーさ】マクドナルドとして正しい日本語の在り方

僕が入って間もない当初、綺麗な日本語を使おうと思い過ぎて回りくどくよく分からない言い回しにすることがたまにありました。
それを見かけたスタッフは

「マクドナルドは親しみやすさが売りなんだし、フレンドリーさがブランド価値の一つでもあるから、分かりやすい言い方で接客していいんだよ。
むしろそっちの方がお客様も気を遣わなくていいしね。
“おひとつ、おふたつ”もそうで、ドライブスルーの時とか指で数を示せなくて分かりづらいから“一個、二個”でも失礼な言い方にはならないから、そういう風に商品を数えてもいいよ

とアドバイスをくれました。
自分たちのブランド価値を一貫する為にはどういう日本語を使うのかが正しいのかを落とし込んだ上に、お客様によりスムーズでわかりやすい会話の構築をマクドナルドは理解していました。

引用元:https://www.andrew.ac.jp/interview/article/024.html

「その代わり、ありもしない日本語を使うのはやめよう
たとえば“お会計○○円になります”。
これはよく使われるけど、実際そんな日本語ないんだよね。
だから“お会計○○円です”って言いきるのが日本語的に正しいんだよ」

といった様に、スタッフは更に正しく的確な日本語のあり方まで教えてくれました。

「もっと言うと、お客様を混乱させたり約束を守らないような言い方もしてはいけないよね。
例えば、“ちょうどお預かり致します”
預かるという言葉を使うと返す約束を作る事になるよね。
でもちょうど頂いているのなら(レシートはあるかもしれないけど)返すお釣りも何もないから、その場合はお預かりすると約束を果たしていない形になるし、何より日本語的には混乱しているんだ。
だからこのような配慮をしてお客様の立場になって一旦<取引>の模様を考えてみると、どの日本語が正しいか分かってくるんだよね」

想像力と客観性を取り入れることで使える正しい日本語のシステムも教えてくれました。

僕が完璧で的確な日本語を今使えているか分かりませんが、少なからずマクドナルドでの経験で日本人として使うべく日本語を存分に教えてくれました。

そしてその経験を全スタッフに教育することで、フレンドリーで(お客様との関係上でもスタッフとの関係上でも)心地よい環境を生むことができるとつくづく実感しました。

【もはや部活?】意欲を掻き立てるコンテスト

引用元:https://www.mcdonalds.co.jp/scale_for_good/our_people/university/ajcc/

この環境づくりを支えているのが、会社の教育プログラムでもあると思います。

マクドナルドにはAll Japan Crew Contest(AJCC)という、いわばマクドナルドスタッフの全国大会が存在します。
日本全店舗で働くスタッフ同士が、その技術や礼儀などを競って“日本一のクルー”を決めるコンテストです。
この教育プログラムこそが、スタッフの技術向上だけでなくモチベーションになる事を知りました。

僕の働いていた店舗でも数名コンテストで入賞した方々がいたのですが、やはり彼らの仕事のエネルギーになっていたのはこのコンテストでした。

衝撃的だったのが、休憩室であるスタッフがずっとスマホで動画を観て興奮している様子でいたので何を観ているのか尋ねたところ、別店舗の“強敵”であるスタッフの接客態度が撮影されている動画を観ていました

「この子凄すぎる、マナーと笑顔があまりにも素敵だ。僕も同時進行をもっと心がけて、心に余裕をもって最大の笑顔を作らないと」

と感動し反省していました。
雇用形態関係なく、こうやってスタッフ全員が活気づけられる取り組みと環境がある会社は素晴らしいなと身に染みて思いました。

【マックを食べれば『サステイナブル』】課外活動だけでない社会貢献

最後に紹介したいのが、僕がNewsPicksで見つけたとある記事です。
こちらがその記事です▼

なぜ、マックのハンバーガーを食べると「サステナブル」なのか
ここ数年、「サステナブル消費」「エシカル消費」などの言葉を日常的に耳にするようになった。特にコロナ禍でその傾向は強くなり、消費者としての私たちは「できるだけ安く、良いものを」というかつての態度を...

とてつもなく感動し、マクドナルドにスタッフとして携わっていた事に大きな誇りが生まれました。

何に感動したかというと、長期的なトレンドを把握しSDGsを今の時点で積極的に、そして多岐にわたり取り入れていること。

引用元:https://tie.workmill.jp/report/0927.html

マクドナルドはボランティア・ワークやマクドナルド・ハウス(病気の子供や家族が滞在できるチャリティ施設)などの社会貢献活動が有名ですが、社会に貢献する為に商品のコーヒーや魚を認証されたサステイナブルなものにし、一般のサービスにも大いに取り組みを入れている事に本当に感動しました。

まさにGiver(与える人)会社の象徴です。
活動を行い目に見える活動だけでなく、消費者が日頃から摂取するものにまで社会貢献活動を密かに組み込んでいるのが、あまりにもカッコいいし会社づくりの倫理性の根幹でもあると思います。

まとめ:忘れてはいけない事『①ブランド価値、②倫理性』

マクドナルドは僕が働いて感じた限り、ブランド価値を把握し行動に示しているとても一貫性のある“筋の通った”会社で、さらにコミュニティの一部であることを忘れず社会貢献活動を多岐にわたって取り組むとてもエシカル・倫理的な会社です。

僕がお世話になっている大学の教授が、ある日僕に教えてくれた言葉があります:

もし君が会社を興したいと思ったり、その時属している会社を変えたいと思ったりすることがあれば、絶対に聞かなければいけない質問が二つある。

一つは【その会社のブランド価値は明確であり、且つ日々のサービスや提供する商品の中に取り組まれて維持されているか?】

もう一つは【その会社はコミュニティの一部であることを忘れず、そして何よりEthical(倫理的)かどうか?】ということ

大学でお世話になっている、R教授

このビジネスの鉄則を僕が実際に働いて実感したのがマクドナルドでした。


マクドナルドでアルバイトをさせてもらった経験に心から感謝しています。
そして一生忘れず肝に銘じようと誓いました。

その為にもこのブログに記すことを決め、この記事を読んでくださっている誰かと今後、会社の意義が何かを一緒に考えられる機会があれば面白そうだな~、なんて思います。

そして皆さん、アルバイトのポテンシャルというか、アルバイトから見出せる価値や知識って計り知れません。
YouTuberの両学長@リベ大もご紹介していたのですが、とある星付きシェフの方も料理人としての成功は収めたものの、経営者として自分の店を上手くマネジメントできずにいた時にサイゼリヤでアルバイトしたことによって『経営術を盗んだ』そうですよ▼

記事を読んでくださり、にふぇーでーびる!
またやーさい!

大空にも東も西もないように、あなたの心も内側と外側で境界を設けてはいけません。

―“さとり人”代表・お釈迦様より

コメント

タイトルとURLをコピーしました