【スピーディー編】マクドナルドでアルバイトをして感じた『世界ブランドの“筋”』

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今回の記事では、僕がマクドナルドでアルバイトをして実感した“世界ブランド”の凄さミッション・ステートメントを忠実に守る“筋”について少しお話したいと思います。

本当に感心だらけのよい経験だったので詳しくお話しする為に、このトピックを前編と後編に分けてお送りしたいと思います。

前編では、マクドナルドがブランド価値を感じる【スピーディーさ】にどれだけの意識と取り組みが備わっているかについてお話しします。
『時間革命』で堀江貴文氏が「時間単価ベースで考えずに、自分の時間を切り売りして生産性のない事をして時給をもらうという解釈が甘い」と仰っていて、僕もその意見には賛成する部分もあります。

その一方で、成功している企業の<現場>に携わりオペレーションの一部になる事で、アルバイト経験から学べる教訓が沢山あると感じたので(起業を考えているのなら尚更)、<現場>で感じられる企業の凄さを知るという観点で僕の経験談を共有したいと思います。

【スピーディーさ①】潤滑なオペレーションシステム

マクドナルドが感じるブランド価値のひとつに、スピーディーさというものがあります。

僕は厨房スタッフでなくカウンター(ホール)でアルバイトをしていたのですが、挨拶&注文の承り→お会計→(厨房スタッフ)調理→商品の取り揃え→商品の提供、の一連の流れをスムーズに速くこなすのが鉄則です。

この一連の流れを完結する為の具体的な目標タイムもあり、どういう注文であれ常にノルマをクリアしなければいけません。
その流れをスムーズにする為に、各カウンタースタッフが具体的で細かい業務をそれぞれ任されています。

また、そこまで店内が忙しくない時は一人のカウンタースタッフが調理以外のすべての業務をこなされるのですが(ドライブスルーの対応で他のスタッフが忙しい事もあり)、スムーズに素早くレジから取り揃えから提供までをするために細かい厨房の建設的設計がされているのにも驚きました。

具体的な設計を説明するのは控えさせていただきますが、カウンターと厨房のエリア内に特定の動きとルートが示されており、それに従って一連の流れを行うだけでとても的確で素早く、そしてミスもなく、お客様に提供することができます

【スピーディーさ②】スキルの高い人材

それと同時に”マックジョブ”なんて言われることありますが、僕はそういう皮肉な言い回しをされるほど簡単な仕事ではなく、むしろ【スタッフのスペックが高い】というのもスピーディーさに大いに貢献している部分があるということも事実だと思います。

引用元:https://www.mcdonalds.co.jp/company/news/2019/0826a/

マルチタスクは常に心掛けていて、例えばドライブスルーを担当する時は①注文を終えたお客様の精算・お会計をする、もしくは②商品の取り揃えとお渡し、このどちらかを無線機で注文を承りながら同時にこなさなければいけません。

一つの仕事だけでなく、よりオペレーションを効率化させるために「マルチタスクを身につけさせる」という心掛けと人材教育に感動しました。

そしてその教育を受け、しっかりスタッフがすんなりとできるようになる仕組みにも驚き、スキルそのものの高さだけでなく常に向上させようとする意欲の高さにも感銘を受けました。
そして僕もその一人になれたことに誇りを感じ、自然といちスタッフとして成長していたこの経緯にも、やはり環境が整っているのだろうなとつくづく思います。

【スピーディーさ③】こんなところにまでテクノロジーが搭載されていた!

引用元:https://musilog.net/kurashi-memo/eating/9284/

更に驚きだったのが、スピーディーさに特化する為に細かいところにまでテクノロジーを搭載しているところです。

複数のお客様が注文する時は、より速く各お客様に商品を提供する為にレジの横あたりでお客様に待っていただき、商品が出来上がり次第モニターで番号をお呼び出しして渡すのですが、基本的に多忙でない限りお客様のお席まで商品を持っていくのがお店の鉄則です。

その際にお会計で商品をお席まで持っていく為に番号札をお渡しするのですが、スピーディーさに注力し番号札を探すMuda(トヨタ式ビジネスで開発されたオペレーションの無駄な動きや在庫などの事)を取り除くために、なんとマクドナルドでは番号札にGPSを搭載しているのです。

実際商品を運ぶ前にモニターに番号札の番号を打ち込めば、その番号札をお持ちのお客様が1階か2階のどの席に座っているかを瞬時に確認することができます。

だから運びに行く際に迷うことなく真っすぐお客様の所へ商品を提供することができ、またスタッフも運び初めから終わりまでの時間を短縮することで素早くカウンターの定位置に戻ることができるのです。

マクドナルドのブランド価値に対する一貫性と忠実な姿勢、さらに最新の技術を存分に応用するという取り組みに、はじめてアルバイトとして肌で感じた時は鳥肌級で感心したのを今でも覚えています。

次回予告:フレンドリーさ・スタッフの意欲の高め方・社会貢献活動

スピーディーさを環境全体に浸透させているマクドナルドの取り組みには本当に感動し、僕もいつか自分のブランドを立ち上げることがあれば、ちゃんとそのブランド価値を約束し具体的に守るための応用術を編み出したいなと思います。

さて次回の記事では後編として、マクドナルドの別のブランド価値【フレンドリーさ】にどのような取り組みが行われているか、そして最後にマクドナルドがより良い環境を構築するために行っている企業内教育活動と社会貢献への取り組みについてお話しします。

記事を読んでくださり、にふぇーでーびる!
またやーさい!

大空にも東も西もないように、あなたの心も内側と外側で境界を設けてはいけません。

―“さとり人”代表・お釈迦様より

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