【国際遠距離恋愛②】遠距離恋愛から学べる3つの心得、そして人間関係問題への応用

人間関係
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今回の記事は前回に引き続き、僕が2年間国際遠距離恋愛をしたことでどういう心得を学べたかについて、そしてその教訓がどう人間関係を構築するにおいて活かすことができるのか、お話ししています。

前回は秘訣①『他人という事を理解して“サバサバ”する』について詳しくお話しさせてもらいました。詳しくはこちらの記事からチェックしてみてください▼

今回は引き続き、

  • 心得②『イレギュラーじゃなく“ルーティン”を重視する』
  • 心得③『想像力を豊かにする』

を詳しく解説いたします。

恋愛面においてもそうですが、友人・知人・上司や家族との程よい距離感などにも応用できる心得だと思うので、是非チェックしてください。

※尚、混乱を避けるために補足しておくと、“彼女”というワードを連呼していますが名前を伏せる為にもShe(彼女)という意味合いで使っています。Girlfriend(彼女)ではありません。

心得②『イレギュラーじゃなく“ルーティン”を重視する』

「たわいもない」= 大事にしなければいけない『習慣』

「たわいもない事で喧嘩しちゃって別れた」というフレーズはよく耳にするかと思います。

でも僕はこのフレーズに違和感を覚えていて、むしろたわいもない事<だからこそ>喧嘩して別れてしまうのです。

日常的で、普遍的で、物事が小さくて気付きにくく潜在的なイベント尽くしになっているのが、実際の僕らを囲みこむ“習慣”そのものなのです。

もし同じ屋根の下で暮らすことになったり、そうでなくても近い距離感の人間関係の下でいることになったりすれば、おのずと“僕の”習慣から”僕と同居者ふたり“の習慣に変化します。
だから本当に大切な人であればその習慣を良好な状態にする必要があり、世に言う”自分磨き“(ここでは単に抽象的な意味で個人的成長と思って頂ければ大丈夫です)をし続けなければいけないし相手を尊重する必要があります。

デート(イレギュラー)< 習慣(ルーティン)

勿論、観光地やグルメをデートで堪能することも大事ですし、僕たちも気になった場所は2人のBucket List(死ぬまでにやる事リスト)にメモしたりしていました。

ただそのデートは日常的なものというよりどちらかというと“イレギュラーなモノ”(普段毎日のようにすることでないモノ)なので、習慣や日々の行いこそに最大限に最優先に注ぐものだと信じています。
当時、心底感じていたのは一緒にいて楽しいと思うことは沢山ありましたが、電話・カフェで一緒にデスクワークや読書をする・食事や就寝前のげらげら笑い合うくだらない会話…など、これらのたわいもないイベントたちにすごく幸せを感じていました。

そのたわいもない瞬間から、愛くるしさや癒しや心地よさをとてつもなく感じていたのは事実です。

たわいもない事を大切にできないカップルは、たとえどんな豪華なデートをしようが満足できないと思います(これは二人の関係的に。デートスポットでの楽しみというより、社会学的な側面から“二人の特別な時間”をどれだけ楽しめたかという意味合いです)

遠距離をしていても、離ればなれになった生活がやはりたわいもない事になり、中々デートなどイレギュラーな事をできる機会が少なくなってしまいます。

それでも僕は「付き合えているだけでも、付き合えているからこそできる話や考えをこんな面白い人と共有できるだけでも」、とても幸せだと感じていましたし遠距離恋愛でも楽しめました。
電話でいろいろお話をしてくれたり聞いてくれたり、たまには自撮りを送り合ってはにかんだり、ちょこっとした贈り物を添えて手紙を送り合ったりすることで、会えない期間でのそれなりの愛の表現法を探りそれなりの習慣を構築しました。

心得③『想像力を豊かにする』

思いこんだり押し付けたりせずに、想像する

これは割と簡潔なのですが、見えない部分をどれぐらい想像力で信頼へと繋げられるかというポイントです。

アルベルト・アインシュタイン氏が「想像力は、知識より大切だ。知識には限界がある。想像力は、世界を包み込む」という言葉を世に残しました。

この言葉はまさにその通りで、知識があるうえでそれを自分なりに(憶測をして人をジャッジするという事ではなく!)想像力で世界を膨らませるのは大事な事だと思います。

僕たちの事例に充てると、例えば僕たちは(なるべく週に数回は)電話をしたりLINEをしたりしていたのですが、中々連絡がつかなくなったときは、勿論心配ですが「しばらく期末試験でここ最近は沢山我慢していたから、試験が終わってきっと今は予定を詰めて友達と遊んで息抜きをしているのだろう」と待ちます。

そして相手が自由に楽しめば楽しむほど、そしてそれを寛容に尊重すれば、自分らしさを貫き通しながら健全で開放的な関係性を保つことができると思います。
心得①のサバサバ感と兼ね合いで、お互いのことを少しでも多く理解する姿勢とその情報から成り立つ想像力のおかげで、気持ちに余裕が持て伸び伸びと“遠距離恋愛なりに”楽しむことができると思います。

まとめ&謝辞

長々と偉そうに成功談のように話しましたが、それでも遠距離恋愛は当初は苦労したこともあり、余裕がないせいで相手を傷つけてしまった事もありました。

そんなときでも、僕に沢山“いちサンプル”として他人を尊重する姿勢を見せて教えてくれた相手のおかげで、以前よりか心に余裕ができ、近い距離での人間関係の築き方と程よいスタンスを二人で構築するという経験ができました。

そんな僕の尊敬する女性に心から感謝申し上げます。
〈どんな環境でもカップルという近い関係性でいさせてもらっている事に感謝し、遠距離という好まない環境でもしょうがないことだから受け入れて最大限に楽しむしかない〉、そう思いながら遠距離恋愛を過ごしました。

“環境”をいつまでも言い訳にするとそれまでですし、環境を言い訳にしている時点で相手に対してダイレクトな価値を示せていない事になるので、「そうなれば付き合うこと自体が失礼に当たってしまうな」と会得することができたのも、この遠距離恋愛の経験があったからに他なりません。
そして最大限に”ふたり”という価値観と関係性を構築させた経緯と努力は、とてつもなくいい経験でした。

結果的に現在、それぞれのビジョンが異なるという点で破局する形になりましたが(それもしょうがないこと、お互いの価値観を押し付けてはいけないので破局することが正しかったと思います…出会いのタイミングって難しいですね)、やはりその感謝の意は変わりませんし、

『恋愛は最大の道徳と人間関係の構築(社会学)の授業』

と心底感じることができました。

僕は“縁”をアセット・資産だと感じています。
事実、橘玲氏も著書『幸福の資本論』で3つの大事な資本のうちに【社会資本】、すなわちネットワークや繋がり、が重要だと述べています。

とても儚く淡い時間になってしまいましたが、そんな彼女と今でも“親友”という別の形でお互いオープンになれる関係性でいられることに対しても感謝しています。
これからはその友情の下で、僕なりに彼女を応援していきたいですし、切磋琢磨できたら面白いだろうな~なんて思っています。

恋愛面のみならず、多面的に応用してください

長々と終わった恋愛の昔話をするのは少し後ろめたさも感じましたが、この記事では:

  • たとえどんなに近い距離感でも(親子だろうが)、「相手は他人、自分は自分」という事を限りなく理解した上でなるべく相手の事を想像力で気遣い、普段の行動や習慣に注力すること
  • たとえ終わった“何か”でも、今後も活かし続けられる教訓や心得は存在するからそれを素直に自分に落とし込むこと
  • たとえ別の道を歩み始めようと、相手を“いちサンプル”としてリスペクトし続けること

を伝えたかったので、僕の経験談を共有させていただきました。

記事を読んでくださり、にふぇーでーびる!
またやーさい!

大空にも東も西もないように、あなたの心も内側と外側で境界を設けてはいけません。

―“さとり人”代表・お釈迦様より

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