【国際遠距離恋愛①】2年間の遠距離で学んだ3つの心得

人間関係
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今回の記事は、結構長い間国際遠距離恋愛をしていた時の話、というよりその経験から学んだ教訓についてお話しします。

お相手はとても素晴らしい方で、本当に沢山の思い出を共有できました。
そして何より恋人という関係性を築けたことによって、彼女のより深く面白い人間性を感じることができました。

※尚、混乱を避けるために補足しておくと、“彼女”というワードを連呼していますが名前を伏せる為にもShe(彼女)という意味合いで使っています。Girlfriend(彼女)ではありません。

大学生活の過ごし方と“学生なりの恋愛観”そのものに対して、お互い少し違うものを感じていたので現在は〈親友としてこれからもよろしく〉という形で、1ヵ月ぐらい前に2年間の遠距離恋愛に終止符を打ちました。

【前向きに】終わった恋愛からでも学べること

今回、この記事を書こうと思ったのはその時の思い出を引きずっているわけではなく、終わったことからでも学べることはあり、それは間違いなく自分の中で生き続ける教訓だと感じたので、僕の経験談や学びをシェアすることに意義があると感じたからです。

破局した今この記事を書くのは、もう終わったことを公に振り替えるのは相手に失礼かなと感じましたが、まずお相手が快く承諾してくれたことが決め手となり、この記事を書くことにしました。

そして彼女との時間で学べたことや成長できたことには変わりなかったので、彼女への敬意として記事の内容を少し軌道修正させ(この記事を書き始めた時はまだ交際していたので)、僕らの学びを皆さんにシェアすることにしました。

なぜわざわざ皆さんに向けて、この記事を書く必要があったのか

遠距離恋愛でも2年間充実させることができた心得は、恋愛面においてだけでなく他者との交流全般において活用できる事だと信じており、この内容が悩める人間関係に対しての解決策やヒントになればなと思い、共有したいと思います。

大きく分けると3つあります:

  • 心得①『他人という事を理解して“サバサバ”する』
  • 心得②『イレギュラーじゃなく“ルーティン”を重視する』
  • 心得③『想像力を豊かにする』

恋愛は終わったにせよ、国際遠距離恋愛で学ぶことができた鉄則は、今後も僕の中で人間関係をうまく構築できる根本と感じているので少々詳しく説明させていただきます。

よってこのテーマを前編・後編に分けてお送りしたいと思います。
今回の記事は前編として、心得①『他人という事を理解して“サバサバ”する』についてお話させてもらいます。

心得①『他人という事を理解して“サバサバ”する』

これはどういう事かというと、いくら恋人であろうとやはり他人は他人であり(僕は自分の親に対してですらそうだと思っているのですが)価値観を押し付けたり捻じ曲げようとしたりすることは出来ません

だからこそ、遠距離恋愛という物理的に離れた状況下で相手が何をしているか分からない状態でも、相手が何をしようが快く受け入れて「今日○○した」と会話をしてそれを一緒に楽しむのです。
つまりお互いの出来事をシェアしながら、既存のそれぞれの価値を尊重し合い、そのユニーク性を楽しむのです。

「どんな飲み会に参加してきてもいいよ」

よく聞かれるのが、「遠距離恋愛していたら相手がどういう飲み会参加しているか分からないし、裏でひそひそしていたら怖くないの?」という質問です。

僕は相手がどういう飲み会に参加していようが、男性とふたりで食事に行こうが、僕にためらいなく楽しんできてほしいです。
その場に行くというのには彼女なりに意図や目的があるので、そこを邪魔しても意味がないですし、そもそも相手のやりたい事への弊害になる”不健康なパートナー”になりますし、何より我慢ということで彼女らしさが失われてしまう気がするのです。

「結局、浮気する人はする」ぐらいの割り切り

キーワードは「他人は変えられない」ということです。
だから仕方がない事は仕方がなく、そこは寛容になって受け入れるしかない。
いや、受け入れるというより、割り切るしかありません。

結局最後は他人なので、仮に相手がショッキングな事をしても、そもそも人間僕と全く一緒なんて人は存在しませんから、そこを変えることは出来ないししょうがないなと思うほかありません。
このシチュエーションが、例えば〈相手が浮気をした〉ということであれば、

「浮気する人は、そもそも束縛されようが解放されようが浮気するもんな~。
だからいくら○○の飲み会いかないでって止めても、結局浮気する人はどんなシチュエーションでもしちゃうから、まあしょうがないよな~。
だったら初めから彼女の好きにさせて、自分にとって嫌な事が合ったらきっぱり別れるしかないよな~」

ぐらいのマインドセットでいるしかないのです。

本当の愛とは『サバサバ』すること?

だからこそ思う存分彼女に好きな事をしてもらい、その彼女を尊敬する以外ありません。

実際、交際していた時は彼女が「こういう事があってこう感じた」という話を毎日してくれていたのですが、その話を聞くのが毎日の楽しみであり癒しでした。
逆の場合もそうで、僕があった出来事を報告すると存分に話を聞いてくれ、一緒に楽しんでくれ、労いと応援の言葉をかけてくれました。

サバサバ、という言葉は比較的“塩っぽくて”ネガティブなワードですが、ここでは社会学的な意味でも自分と相手の課題を極限まで把握して乖離する必要があるのです。

恋人の日課や発言に不満があるのであれば、「君に○○されると、僕は△△って感じるよ」とアドバイスしてあげるのは愛ですが、「○○することをやめてほしい」と強要してしまうと、それはもう相手の課題をあたかも自分の課題かのように土足でずかずか踏み込んでしまっていることになるのです。

つまり、本当に相手の事が嫌だと感じるのであれば、相手は変えられないので自分が変わるしかありません
そして相当嫌なら、相手を変えようとするのでなく、自ら別れるしかありません。
〈所詮、恋愛〉ぐらいの割りきりとサバサバ感が、心に余裕を生むと思います。

僕も彼女もそのポリシーを尊重していたからこそ、相手がしたい事を一緒に楽しむことができ、遠距離恋愛でも実質、自分が楽しかったこと+相手の楽しみから感じる楽しみダブルの喜びを生むことができます。

まとめ:〈所詮、恋愛〉の気持ちが心に余裕を持てる『愛情』

「他人は変えられない」を恋愛においても上手く活用することで、〈自分とは全く異なる人ってこういう楽しみ方しているんだ〉という発見につながり、ダブルの喜びを得ることができます。

極端に言うと〈所詮交際〉と考えていたら、仮に自分とは合わないなと思ったり相手の言動でストレスフルになったりするのであれば、破局してお互い自分の肌に合う人を探せばいいだけの事なのです。

心を開ける関係性になればそれなりに楽しみも増えますが、そこで自分の課題から一線を越え相手の課題の領域に入る事はありません。
もし予想だにしていない事が起こり(あるいは自分が起こし)、ストレスフルになり、必要以上の不安や不満を募らせることがあるならば、前向きな形で交際破局すればいいだけの話です。
このほど良い“サバサバ”感が、他人同士が友人としても恋人としても上手く付き合える秘訣だと思います。

次回予告:心得②&③

さて、次回は心得②『イレギュラーじゃなく“ルーティン”を重視する』、心得③『想像力を豊かにする』について詳しく説明させていただくので、是非チェックしてみてください。

記事を読んでくださり、にふぇーでーびる!
またやーさい!

大空にも東も西もないように、あなたの心も内側と外側で境界を設けてはいけません。

―“さとり人”代表・お釈迦様より

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