【ネタバレあり】『梨泰院クラス』はまさに“本質”だらけの最高傑作

ビジネス
スポンサーリンク




ハイサイ、さとり世代の仲間たち!
ハイサイ、さとり世代を応援してくださっている皆さん!

映画やドラマ、書籍含むエンタメから学べる教訓や面白さは沢山あると思います。

そこで僕はこのブログを通じてたくさんオススメの作品、そして僕がその作品から何を読み取ったのかについてお話していきたいと思います。

さて今回の記事では、『梨泰院クラス』を解説いたします。

韓流作品を“食わず嫌い”していた僕は…

映画『パラサイト』を観て以来、韓国の作品に興味はあったものの、中々別の作品を観るまでに至りませんでした。
恥ずかしい話、“食わず嫌い”していました。

引用元:https://hirokoba051.com/itaewon-class-279

そんな中、周囲の友達(本当の話、延べ10名ぐらいの友達)が「K君、『梨泰院クラス』観てちょうだい!」とある韓国ドラマをゴリ推ししていました。

表紙を見てみると、女の子と男の子が見つめ合っている…〈どうせまた『冬のソナタ』的なやつだろう〉そう思っていました。

そんなある日、当時付き合っていた彼女のお願いで無理矢理一緒に『梨泰院クラス』を観ることになりました(彼女は視聴済み、2週目に突入)
そんな僕がエピソード1を観た結果…夏休みで割と自由時間があったこともあり、もう一気見しちゃってわずか4日程で完結させてしまいました(笑)。

ではなぜそんなに『梨泰院クラス』が面白いのか?
僕なりの見解と感想を用いて解説いたします。

※尚、この記事ではディベートや感想大会、フィードバックを得ることを目的としているのでネタバレが含まれています。ご了承ください。

『梨泰院クラス』のあらすじと教訓

『梨泰院クラス』のあらすじ

まずあらすじについてお話しします▼

高校時代、大企業・長家の会長とその息子によって中卒の前科者にされた上、父親まで死に追いやられた青年パク・セロイ。
彼は出所後、国際色豊かな梨泰院の街に小さな居酒屋を開店する。

世の中の不条理に何度も打ちのめされながらも、宿敵・長家と対立を繰り広げながら仲間たちと韓国ナンバー1企業へと駆け上がる様子を描く。

TVマガ by TVログ

要約すると、何もかも失った主人公が因縁を晴らす為、社会に存在する理不尽な出来事に耐えつつも韓国ナンバー1の飲食店企業を目指すというお話です。

こういうシンデレラストーリーに近い、情熱溢れる若い作品って本当に燃えるんですよね…。
それでは僕が感じた見どころと、それらから何が学べるかについて解説いたします。

教訓①『原因全部自分論』

まず初めにお伝えしたいのが、この主人公パク・セロイが【原因は全部自分にある】という理論で物事に取り組む姿勢です。

この理論は僕が日頃YouTubeで勉強させていただいている無料最強教材・両学長@リベ大より学んだものです▼

なぜこの理論を全うすることがより“正義”に繋げられるかというと、

  1. 自分でどうにかできること
  2. 自分ではどうにもできないこと

を上手く分析して割り切れているからです。

「○○君のせいで悲惨な出来事にあった」「○○が起こってしまったから自分は失敗してしまった」
―こういう屁理屈を言い続けても、残念ながら世の中はそうそう変わってくれません
だから唯一変えられること…それは【自分】でしかないのです。

パク・セロイもこの理論を十分に理解していて、何か理不尽な事にあう度に「俺の準備が甘かった、同じ事態が起こらない為にこういう手を打とう」としょうがない事は割り切り、自分にしか変えられない事に注力して前に進む姿勢がなんともカッコいいんですよね。

あのスタンスこそが経営者のあるべき『本質的な』姿であり、リーダーの本来の役割だと痛感しました。

教訓②『自分≠理念』

僕が好きな書籍で、スペンサー・ジョンソン氏・著書『迷路の外には何がある?』でこんなフレーズが出てきます:

あなたとあなたの信念はイコールではない。
あなたは自分の信念を選ぶことができる

スペンサー・ジョンソン氏・著書『迷路の外には何がある?』

素敵な言葉ですよね。

つまり古い概念や今の自分に不要なコンセプトはあっさり捨て、別の意義を見出すことに注力してもいいという教えです。

もし自分の中にある理念が“今の自分の個性”を殺してしまっていたり、自分の思うように動けず制御が掛かってしまっていたり、時には周りを傷つけてしまっていて本質から目を背けていたりしたら、おさらばしていいのです。

パク・セロイも同じような状況にあった時、自分の言動や企業戦略、ましてや自分が何のために起業したのか(ライバルに土下座をさせて謝罪を要する)すらも「周りを傷つけてしまっている」「くだらない」「もっと良い価値がある」と見極めると、すぐに割り切ることができていました。

この理念こそも、まさに経営者、そしてリーダーとしての柔軟性と本質を見極める為のスキルなのではないかと勉強になりました。

教訓③『“今”の自分にフォーカスしろ』

そして何より大好きなパク・セロイの名言があるので、引用させてください:

自分の価値を自分で下げて、安売りする馬鹿め。

パク・セロイー『梨泰院クラス』より

しびれる~、パク・セロイ大好き~。
この発言最初聞いた時、マジで電流走りましたね(笑)。

引用元:https://ameblo.jp/tanpopohair/entry-12585645964.html

そうです、パク・セロイや周りのメンバーは前科者や中卒など訳ありな人達が多いのですが、そんな過去や表面上の経歴にすがりついて言い訳しても何の意味もないということを訴えています。

〈今の自分には何ができるのか〉、結局そこに尽きますよね。

僕はこれ逆も言えると思っていて、たとえ華麗な経歴でもそこばっかりに頼っているのはただの現実逃避に感じちゃいます

教訓④(番外編):『受け身と他力本願はダメ』

ここまではリーダーの素質を学べたとして『梨泰院クラス』の見どころをご紹介しましたが、最後に番外編として作品内の恋愛要素から学べる心得もシェアしたいと思います。

パク・セロイを奪い合う登場人物が2人いるのですが、ずっと両思いだった女の子が最終的に“争いに負け”、片思いだった若い女の子がパク・セロイと付き合うことになります。

引用元:https://k-drama.ch/itaewonclass-final-16/2/

さあ、この“競争”から何を学べたかというと、最終的に彼女となったこの登場人物は【パク・セロイの目線に立ち、一緒に励んだこと】がキーでした。

困難がある度に誰よりもパク・セロイを守りともに理不尽に立ち向かい、時には自分が犠牲になる事もありました。
その覚悟と行動力こそが『愛』だったのです。

もう片方のキャラクターは、実際パク・セロイがライバル視していた企業に勤めており「早く韓国ナンバー1の飲食店になって私をここから解放してちょうだいよ」と受け身で他力本願になっていました。
そこには『愛』がありませんでしたし、仮にあったとしてもそれは持続性のないものだったと思います。

ここで学べる教訓は、【本当にその人が好きならばその人自身になれる覚悟があるか】という事だと思います。
僕もその姿勢こそが尊敬であり、愛だと信じています

まとめ:『梨泰院クラス』はリーダーシップを学ぶための最強教材

いかがでしたでしょうか?

恋愛要素を楽しみたい方、リーダーシップを学びたい方、はたまた韓国事情を知りたい方などにお勧めの作品です(これ僕もびっくりしたんですが、実際のところは分かりませんが作品に出てくる韓国のLGBTQの受け入れがまだ発展途上であったり人種差別が身近に存在したりする一面を知ることができました)
日本では動画配信サービス『Netflix』でご覧になれます▼

梨泰院クラス | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト
大都市ソウルの中でもひと際ホットな街で、小さな飲み屋を開店させた前科者の青年とその仲間たち。成功をつかむため、大物相手に無謀ともいえる戦いを仕掛ける。

もしもうすでにご覧になられたという方…是非チャミスルを一緒に飲みながら(未成年はダメだよ~)一緒に『梨泰院クラス』の素晴らしさを語れる機会があればなと思っております(笑)!

感想、または別のオススメ韓流作品、是非コメント欄に記して教えて下さい!

記事を読んでくださり、にふぇーでーびる!
またやーさい!

大空にも東も西もないように、あなたの心も内側と外側で境界を設けてはいけません。

―“さとり人”代表・お釈迦様より

コメント

タイトルとURLをコピーしました