【運も実力】占いが嫌いな僕が、なぜ「運勢を信じる」のか

自己啓発
スポンサーリンク




ハイサイ、さとり世代の仲間たち!
ハイサイ、さとり世代を応援してくださっている皆さん!

今回の記事では、なぜ運勢も実力のうちなのか、これはスピリチュアルな話でもなんでもなく、むしろマインドセット論というかいかに自らの哲学に落とし込むことによって視野が変わるかについて、僕なりの考え方を共有します。

このテーマについて綴るに至り、僕が日頃お金のメンターとしてお世話になっているYouTuberの両学長@リベ大のとある回からヒントを得ながら、その考え方が実際活かされた例について、僕の好きなドラマ番組『ドラゴン桜2』を引用しながらお話しします。

あくまで僕の持論ですが、占いというのは「君は今年の運が悪い、だから来年期待するべき」や「今日は運が悪いから、○○するとよい」という縛りがある気がして、不自由に感じてしまって面白くないんですよね。

ただ運勢ってあくまでも”すがる”ものではなく、能力と掛け合わせて発揮できる実力の一部だと感じていて、その運勢に対してどういう姿勢で受け入れたら本領を発揮できるかについて解説します。

【ネタバレあり】ドラゴン桜が教えてくれた『武器としての運勢』

本日6月27日(日)はいよいよドラマ番組『ドラゴン桜2』の最終回ですね(泣)。
これまで数々の名シーンが生まれ、僕個人的に響きまくった名言も誕生しました。

中でも僕の好きな登場人物は女優・南沙良さん演じる早瀬菜緒という生徒です。

引用元:https://amy-happy.net/2021/05/27/31530/

この愛嬌のある元気いっぱいで可愛らしい彼女のキャラクターは、東京大学入学を志すまでは習い事も部活も勉強も何もかも中途半端にする子で、継続力がなくすぐに何でも諦めてしまうような感じでした。

そんな彼女が東京大学入学の合否の目安ともなる模擬試験で、結果が出る前から試験での出来が悪かったと東大専科(東大進学を目指す生徒が集う特別コース)を辞めそうになります。

それを見た阿部寛さん演じる担任の桜木先生は彼女にこう言います:

お前は運がいい。
だがな、自分が幸運であることに気付かないヤツは、結局不幸な人生を送ることになるんだよ。

お前は恵まれているのにそれを認めず、心の中に封印している。
そういうタイプは現状に満足できずに、ずっと何かを追い求め続ける

自分の力で生きていけると思い込み、見知らぬ別世界に本当の自分を見つけようとする

やがて心の空白を埋めてくれるオアシスを求め、さまよい歩く。
そして自分探しの旅を一生続けるハメに陥るんだ。

お前はこの調子だと、大学を出て就職してもすぐに転職する。
そこもやめて次へ移る…
3社も変われば必ず非正規雇用だ。
当然収入は減る。
結果実家を頼ることになる。

自立は無理だといったのはそういうことだ。

人生を台無しにしたくなかったら、自分の運を活かすことだ。
素直に運を利用しろ

桜木健二・『ドラゴン桜2』より

彼女はそもそも賢いという能力から目を背け、幼い頃から両親からやりたかった習い事などをやらせてもらい、高校でフラフラしていたタイミングで東大専科というコースが設立されたという幸運がゴロゴロ転がっていました。

それを素直に運として認め、もともとのポテンシャルや能力と掛け合わせて本来の実力を発揮していくのが、人生でいう個性でありオリジナルの特長である、という教訓を与えていました。

そこから早瀬菜緒は運がいいという自覚をしっかり持ち、それを自分の武器として自信を持ち始めます。
例えば間違いに気付いた時も「試験本番でコケる前に、間違えに気付けてラッキー。やっぱ私って幸運の持ち主なんだ」と前向きに自分に落とし込み、次の改善へと活かすようになります。
それまでの彼女であればひたすら落ち込み、「やっぱ私ってダメだ、もう東大なんて無理だよ」と愚痴を吐いていたことでしょう。

『ドラゴン桜2』最終回…果たして早瀬菜緒は東大受験に合格することができるのでしょうか。
あとは彼女の運に任せて、僕も一緒に祈ります。

『運勢を素直に受け入れる』マインドセットとは

ここまで『ドラゴン桜2』で登場する“幸運の持ち主”こと早瀬菜緒の例を引用したのは、運勢を素直に割り切って自分の実力の一部として頼ることで、より前向きなマインドセットへと切り替えることができ、視野が広がるということを強調したかったからです。

僕のメンターの一人であるYouTuberの両学長@リベ大が以前、運勢について解説していた動画があります▼

第131回 【意外にやりがち】目の前にある幸運を「スルーする人」の特徴5選【人生論】

この動画では、せっかく幸運が舞い込んでいるのにもかかわらず、それに気付けない人や上手く利用できない人の共通した特徴を教えてくれています。

詳しい内容は上記の動画をご覧いただければと思いますが、僕なりにこの動画から感じ取ったことは『失敗などの経験から自分をとある持論に縛ることなく、周りに素直に頼りながら舞い込んできたチャンスにまずはチャレンジしてみて、自分の能力・幸運・不運を明確化することで、紆余曲折を経ながらもキャリアを確立していくことが大事だ』ということです。

僕の中で特に大事な教訓だったのが、能力は能力幸運は幸運不運は不運と踏ん切りをつけ自分なりに復習することで改善が得られるという点です。

なんでもかんでもラッキーなんて言っていたら、お笑いトリオ・東京03さんのコント『前向きな言葉』の角田さんみたいになってしまいますからね(笑)▼

東京03 爆笑問題の検索ちゃんネタ祭り コント「前向きな言葉」
東京03の爆笑問題の検索ちゃんネタ祭りでのコント「前向きな言葉」の動画です。

まとめ:運勢に決めつけられるのはダメだが、運勢から目を背けるのもダメ

「チャンスの神様は前髪しか生えていない」

この記事を通じて僕が言いたかったことは、やはり人間どうしても自ら出来ることは限られているので頼るべき時に運に頼る必要があり、そのためには「自分は幸運の持ち主」くらいのスタンスでいることでチャンスを逃さずつかみ取るということです。

読者の皆さんは、“チャンスの神様”がどのような見た目かご存じですか?

引用元:https://note.com/logkn_9825/n/nf676cd386c54

こんな感じで、実はギリシャ神話に登場するカイロスという神ゼウスの末っ子がモデルとなり、今でもビジネスシーンでは「チャンスの神様は前髪しかない」と言われています。

言い換えれば、「好機はすぐに捉えなければ後から捉えることは出来ない」という意味で、ウジウジしていたりチャンスに気付かなかったりすれば、そう簡単に次のチャンスは巡ってこないという教えなのです。

だからこそ幸運に頼り、視野を広げることで神様と遭遇できる可能性があり、逆に言えば運勢を素直に認めない人は『人間の限られている能力のみ』に頼ることとなり、結局『自立』から遠ざかる羽目になります。

「人間万事塞翁が馬」が伝える”運勢”に対する姿勢

少し視点は変わりますが、チャンス・幸運という面で紹介したい素晴らしい言い伝えがあります。

【人間万事塞翁が馬】という故事をご存じでしょうか?
この故事が中国で誕生したストーリーは以下の通りです:

中国の北のほうにお城がありました。

そこに住むおじいさんの馬が、ある日逃げ出してしまったのです。
逃げ出したことを知った近所の人々は、おじいさんを慰めました。
しかし、おじいさんは「このことが幸運を呼び込むかもしれないよ」とあまり気に留めていませんでした。

しばらく経ってから、なんと逃げた馬が戻ってきました。
しかも、たくさんの馬を連れて戻ってきたのです。
近所の人々は、喜びましたがおじいさんは「このことが禍になるかもしれないよ」と言うのです。

しばらくすると、おじいさんの息子がその馬から落ちて怪我をしてしまったのです。
近所の人々がお見舞いに行くと老人は「このことが幸運を呼び込むかもしれないよ」と言いました。

やがて戦争が起き、この城も戦争に巻き込まれてしまいました。
しかしおじいさんの息子は足を怪我していたので、戦争に行かずに済みました。

ハロ!わくおさん

この故事のそのものの意味は「幸せや不幸はいつ起こるか分からないので、感情に揺さぶられず寛容で素直に状況を受け入れるべきだ」ということですが、僕はこのことわざを【運勢を実力のうちとして受け入れるマインドセットの在り方】という教えでもあると感じます。


幸運や不運は、いわゆる能力の一部ではないので『自分自身がコントロールできない域』として腹をくくり、自分の能力を発揮したうえで身をゆだねるべきという考え方ができます。

その余裕があるからこそ、より客観的になり、そして視野や世界観が広がることでかえって“自立”へと向かうことができるのです。

恐らくこの先、占いやおみくじなど〈運勢を誰かに決めつけさせる〉行為は娯楽程度に捉え、〈転がっている運を見極め、素直に頼る〉マインドセットを重要視していきます。

そしてこの運勢を信じるにあたって大事なのが、柔軟性です―頑固に“信念”にすがりつくことなく、運勢に身をゆだねながら(まさにコロナ禍という“不運”もその例の一つ)その場その場で『コントロールできる域』の中で能力を掛け合わせて実力を発揮していこうと悟ります。

記事を読んでくださり、にふぇーでーびる!
またやーさい!

大空にも東も西もないように、あなたの心も内側と外側で境界を設けてはいけません。

―“さとり人”代表・お釈迦様より

コメント

タイトルとURLをコピーしました