【副作用は?】日本人の僕が、米国でモデルナ製COVIDワクチンを接種した体験談

社会問題
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実は僕自身、来月6日に卒業予定でそれに伴って帰国する予定なのですが、僕の故郷・沖縄では現在緊急事態宣言が再度発令されていると聞き、ショックを受けている状態です。

というのも、ここ米国ではCOVIDワクチンの接種が普及し、僕の大学の保健所も生徒や教授などにワクチンの無料提供をするほどシステムが充実していると感じます。
そのおかげもあってか、下記のグラフをご覧の通り、そもそもの日本との人口の差での規模が異なるものの、割合でいうとかなりの感染者数減少傾向にあります。

事実、1日平均人数のピークだった1月7日の10%になるそうです。

引用元:Google

米国に留まらず、ワクチン接種が普及しているヨーロッパなどの地域も類似した傾向にあり、入場者数の制限はあるもののプロのサッカーの試合などで観戦者の入場を許可したりと、微々たる進歩ではありますが徐々にコロナ禍前の兆候が見られています。

勿論、僕自身現在日本に住んでいるわけでもなく実態を把握しているわけではありませんが、僕もワクチンを接種した一人として、そしてワクチンの普及に伴い感じる米国生活での変化の実体験を赤裸々にお伝えします。

副作用など気になる点を含んだ僕のワクチンを接種した体験談、そして規制緩和における変化など、個人から社会全体までワクチンとの向き合い方について述べたいと思います。

今回のテーマを2つに分けてお話ししたいと思っており、今回はワクチンを接種するまでの経緯、そして副作用についてなど個人におけるトピックにフォーカスしてお話しします!

COVIDワクチンを接種して感じた結論

「海外で開発されたワクチンって、日本人に合うの?」と感じられる方もいらっしゃると思うので、まずは結論から申し上げたいと思います。

確かに多少しんどい副作用は感じたものの、個人差はあると思いますが全く問題ありません。
むしろ接種後の生活の快適さを考慮した場合、副作用のしんどさは比べ物にならないかなと、あくまでも個人の意見ですがそう思います。

【米国の迅速な対応と最強インフラ】ワクチンを接種するまでの流れ

僕が接種したワクチンはモデルナ製のものなのですが、そもそもすごいなと感じたのが保険に加入していたこともあり無料で受けることができました。

冒頭で少しお話ししましたが、僕の大学の保健所が無料で提供しているぐらい医療の現場が整っていることに驚き、僕は大学が提供する前に接種したのですが地元の薬局にて無料で受けることができました。

貧富の格差も激しく、また社会主義への抵抗も強いことから公的扶助が弱いことで知られ、その経済的背景もあってCOVIDによる感染者も犠牲者も多く出してしまった米国ですが、「ここに力を入れないといけない」という見極める力と行動力にはさすがだなと感じました。

そしてワクチンを接種する日程のスケジューリングやアカウントの作成も簡単でした。

Walgreensという米国最大手の薬局で接種したのですが、該社の公式アプリから個人情報と保険の情報を入力し、GPSを通じて住宅から最も近い薬局を自動選択し、20分毎に刻まれた日程・時間帯の中からスケジューリングするだけ。

接種日同日、薬局ですることはその日の体調などチェックする診断書やワクチン使用に関する同意書に記入するのみ。

驚きのスムーズさとプラットフォームでした。

2回目の接種で感じた副作用

COVIDワクチンは1ヶ月空け2回に分けて接種し、抗体の関係もあってか1回目より2回目のほうが副作用の影響が強く感じました。

というより1回目はほぼ副作用が無い状態に近く、強いて言えば接種した箇所に感じる軽度の筋肉痛くらいでした。
勿論副作用の個人差はあり、一緒に接種した友人の一人はひどい眠気に襲われていました。

1回目の接種から1ヶ月が経ち、2回目の接種をしたのですがその時の副作用は想像もしていませんでした。

引用元:https://twitter.com/CDCgov/status/1380181175474393091

その日は何ともなかったのですが、翌日早朝に目が覚めかなりの発汗体全体に感じる倦怠感と筋肉痛軽度の寒気を特に感じました。
これらの症状はCOVIDに感染すると感じられる特徴とも言われていますが、重度のものは感じなかったということ、そして発熱・呼吸困難・味覚や嗅覚における障害など代表的な症状は特に感じませんでした。

それでもやはりこの日は1日中ベッドで過ごし(シャワー・トイレ・歯磨きなどを除き)実際動いたのは夕食を食べに食堂に行った一度ぐらいで、それ以外はこまめに水分を取りながら休養をとりました。

ただ中には嘔吐した友人や1日中頭痛がしていた友人などいて、ここでもやはり抗体など個人差における副作用の影響の違いは出るんだなと感じました。
しかし影響は翌日に及んだだけで、その後は皆何ともありませんでした。

無論、そこまで重症化するケースは非常に稀であり、事実アナフィラキシーショックが起こる割合は100万人に5人と言われています。

つまりワクチン接種による抗体の獲得は、集団免疫の政策による抗体の獲得より身体的リスクははるかに低いと捉えられています。
勿論身体的リスクだけでなく、ロックダウンなどの措置を講ずるのであれば経済的リスクもはるかに低いと考えられ、その他様々な要素でローリスク・ハイリターンだと言えます。

まとめ:ワクチンを接種する目的の確認と、国民にそもそも意思決定を与えられるインフラ作り

ワクチンを接種する目的を改めて確認すれば、より重要性、というより必需性が明確になると思います:

感染症にかかると体の中で抗体などが作られ、新たに外から侵入する病原体を攻撃するしくみができます。
このしくみを「免疫」といいます。

免疫のしくみを利用したのが「ワクチン」です。
ワクチンを接種することにより、あらかじめウイルスや細菌(病原体)に対する免疫(抵抗力)を作り出し、病気になりにくくするのです。

まれに熱や発しんなどの副反応がみられますが、実際に感染症にかかるよりも症状が軽いことや、まわりの人にうつすことがない、という利点があります。

ワクチン.net

確かに副作用の影響など懸念される点はあるかと思いますが、ここで再度確認したいのは誰のためにやるかということです:

予防接種には、「個人を守る」「社会を守る」の2つの役割があります。

予防接種を受けるとその病気に対する免疫(抵抗力)がつくられ、その人の感染症の発症あるいは重症化を予防することができます。

また、多くの人が予防接種を受けることで免疫を獲得していると、集団の中に感染患者が出ても流行を阻止することができる「集団免疫効果」が発揮されます。
さらに、ワクチンを接種することができない人を守ることにもつながります。

ワクチン.net

「アメリカって、反ワクチン派もいるんじゃないの?」とよく聞かれることもあるのですが、実際そうでもなく、事実、5月9日時点で人口のおよそ50%近くが最低一回のワクチンを接種している状況です。

次回の記事で詳しく【アメリカ―接種後の世界】についてお話ししますが、僕が住んでいる地域では公共の場でワクチンを接種済みの人はマスクを着用せず利用することができ、僕自身も約1年ぶりにマスクを着用せずにスーパーで買い物をしてきたところです。

ここで大事なのは、COVIDワクチンに対する考慮は政治的な要素を省くべきであり、科学的に考えたうえで経済面など多角的に影響を考え直してみるということです。

引用元:https://apnews.com/article/coronavirus-masks-cdc-guidelines-9d10c8b5f80a4ac720fa1df2a4fb93e5

なんせワクチンを接種する目的は個人と社会を守ることであり、あのリベラルな大統領でさえマスクを着用せずに外出することを認め、コンサーバティブなど関係なく国民全体で改めて米国という国をどう立て直すかワクチンを通じて個人でできることはないかとワクチンを打ち、一致団結しているのですから。

だからこそ、国民に対しその接種するかしないかの選択肢すら与えられず非常に緩慢な対応で物事を進める日本の政府にはいかがなものかと感じてしまいます。
改めて次回の記事で思いをぶつけたいとは思いますが、再度ワクチンを通じて〈最優先事項を優先する〉ことを訴え、そして〈できないなら頼る・アウトソーシングする〉ということもまとめで話したいと思います。

少し話がそれてしまいましたが、以上、僕のCOVIDワクチンを接種した体験談とワクチンを通して思う感想でした!
今回は個人を守るに少し焦点を当て話したので、次回は『社会を守る』にフォーカスしながらワクチンについてディスカッションしたいと思います!

記事を読んでくださり、にふぇーでーびる!
またやーさい!

大空にも東も西もないように、あなたの心も内側と外側で境界を設けてはいけません。

―“さとり人”代表・お釈迦様より

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