【贈る言葉③】『意外性を発揮する頑張り屋』の”意外な”特典

自己啓発
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ハイサイ、さとり世代の仲間たち!
ハイサイ、さとり世代を応援してくださっている皆さん!

前々回の記事で、僕は幼い頃からお世話になっているサッカーチームのK監督から頂いたお言葉についてお話させてもらっています。
その言葉こそが、【意外性を発揮する頑張り屋】というお言葉です。
ストーリー形式で、そのお言葉を頂く前・後での僕のサッカー選手としての変化、そしてそのお言葉が僕の中でどう”アイデンティティ”として生き始めたかについてご紹介しました。
まだお読みになっていない方は是非チェックしてみてください▼

そして前回はその続きとして、この言葉を全うするとどのような結果が返ってくるか、そしてコツコツという武器が如何に馬鹿にできないかという話を、重松清氏の小説の力もお借りしながらお話ししました。
まだご覧になられていない方は、是非読んでみてください▼

今回はこの監督がくれた“贈る言葉”を実践しているうちに、どういう“特典”がついてきたかについて説明させていただきます。

自分自身も予想していなかった“資産”が待ち受けていて、〈本質を捉えてシンプルでまっすぐな姿勢〉でいることで自分にどういう“プレゼント”が届いたか、詳しくお話しします!

【プラスα】真面目さを全うして得た『特典2選』

さて、これまでは『贈る言葉』を頂いてそのエールを自分に落とし込むことでどう好影響を受ける事かについてお話ししてきました。

このセクションでは『真面目さを全うするとどういう特典がついてくるか』についたご説明させていただきます。
ざっくり言うと2つあります:

  • リーダーになれる
  • 自由時間が増える

では解説に参ります。

特典①:“模範的”キャプテンシー

大学サッカーのリーグ戦のある試合の話です。

この日、僕はチームの足を引っ張るプレーをし続けてしまい、前半のうちに交代させられてしまいました。
代わりに入ってくれた選手含め、チーム全体として良い働きをし見事その試合は勝利を収めることができました。

僕の不甲斐ないプレーをカバーする為に仲間たちがずっと走って頑張っていて、僕はやるせない思いをしながら試合を見届けました。

だから試合後、僕はジムに向かいランニングマシンで誰よりも走りました
試合中誰よりも走っていなかった時に、僕のライバル含め皆は試合を通してコンディション・体力を整えられていたことになります。
だからこそ、僕は彼らよりも(少なからずその日を通して)体力的に衰えたことになるので、次の試合フル出場するためにもランニングしないとなと思い、約1時間走っていました

その姿をジムの管理員の方が見ていて(サッカーチームのシャツをそのまま着ていて僕がサッカーチームの選手と知ったのか)ジムでの事を監督に報告してくれていたようで、後日チームミーティングで

「模範的で真面目な(黙って見せびらかせずに、お手本・あるべき姿を見せる)リーダー」

として認めてくれました。

具体的にどうなったかというと、僕らのチームは各回生からそれぞれリーダー・副リーダーを選出し、チームキャプテン・副キャプテンと現状や選手ミーティングの内容を話し合うための『リーダー会議』を行うのですが、僕は皆からの指名で自分の回のリーダーとして選んでもらいました。

黙々とやるべきことをしているだけで、信頼性のあるリーダーとして任されることがあることに気付きました。

特典②:自由時間の増加

僕はサッカーで大怪我をしてしまい絶賛リハビリ中なのですが、度々コーチングスタッフ全員がチームの練習に参加していて僕のリハビリの“面倒”を見てくれる人がいない時があります。
そんな時は”団体行動”ということで、チームの練習をただ見学しなければいけませんでした。

でもそこに勿体なさを感じ、僕が

「(怪我で)練習に参加できずにひたすら見学しているよりも、1人で個人メニューに取り組むか、ドクターの所に行ってマンツーのリハビリを受けたほうが効率的に鍛えられる」

と申し出ると

「お前はいつも頑張っているから、隠れて怠けたりしているなんて考えられないから」

と信頼を寄せてくれ、監督とキャプテンは僕が練習の見学をせずにいつでもどこでも個人メニューに取り掛かる事を許可してくれていました。

“自由時間”という捉え方が正しい感覚かは分かりませんが、何より伝えたいのは

【僕にとって無駄だと思う時間を(チームの雰囲気や秩序を乱すことなく)省いていきながら、自分にとって有意義だと思う時間だけに注力できる。そしてどんな環境でも、周りが認めてくれることで柔軟に対応してくれるようになる】

ということです。

学業でも増えた自由時間と柔軟性

学業面でも、これまた自由時間の増加とは少し話題がそれてしまいそうですが、スケジュール管理や生活習慣の維持という観点において柔軟な時間の使い方はできるようになりました。

現在COVID-19の影響で、大学の授業がリモートで行われております。
その上で、やはりどうしても時差の関係で(授業時間中は日本時間の夜中なので)生活習慣的にも辛い部分がありました。

そこで、オンライン授業に切り替わって早々、「Zoomでの授業の様子を録画してもらい、後から(日本時間の)昼間に観られるようにすることができないか」交渉しました。
すると、

「お前は成績が優秀だし、何より課題をきっちりこなす真面目な生徒だから許可しよう」

と許可してくれました。

※ただ忘れてはいけないのがトレードオフの理念であり(何かを得る為に何かの代償を負わなければならない、あるいは何かをそれと代償に犠牲にしなければいけない)、僕自身も昼間に自由に講義やクラスのディベートの様子観られる代わりに、レポートやエッセイ形式の課題は人一倍増えてしまいました。

時間というのは有限的で(且つ減価償却のある)価値の高い資産の一つなので、いかに限られた環境・空間の中で有意義に生かすことができるかというのが時間管理の本質です。
真面目さを全うすると、いかなる場面でもその真面目さが故の信頼から<時間を獲得>することができます(メンタリストDaiGoさんに「そもそも時間を抽出するような場所・環境にいるのがおかしい」とお叱りを受けそうですが…)

最後に:オードリー若林さんの言葉が、刺さりすぎた

西川きよし氏「小さなことからコツコツと」

西川きよしさんのギャグで「小さなことからコツコツと」というものがありますが、まさに本質的であり生きる為の基盤だと思います。

オードリー・若林正恭氏「セカンド7番で死んでいく」

引用元:https://danro.bar/11780981/

これまた芸人さんの例ですが、芸人オードリーさんがMCを務める『あちこちオードリー』という番組でのことでした。

若林さんが「ずっと真面目ちゃんで生きてきましたが、<ヤンキーが実は優しい>などのギャップによる好感度には敵わないのかな、と感じています」というタレントさんの悩みに対し、

俺もそれ共感できる。

その上で、(野球に例えると)セカンドの7番って役割が世の中にあって、俺もその一人なんだ。
守備メチャクチャ上手いのに、それでも褒められず、エラーしたら叩かれる。

俺はその役回りがコンプレックスだったけど、今は腹くくっていて、セカンド7番で死んでいく

オードリー・若林正恭氏

と仰っていました。

若林さんのこのコメントがとてつもなく刺さり、僕自身の境遇と重なり、〈地味な立ち位置かもしれないけどそうやって認められてきたし、見てくれている人は見てくれているし、なんせチームの為に少しでも貢献できているならかんばり続けよう〉と腹をくくることができました。

これからも、【意外性を発揮する頑張り屋】として貫いていきます。

記事を読んでくださり、にふぇーでーびる!
またやーさい!

大空にも東も西もないように、あなたの心も内側と外側で境界を設けてはいけません。

―“さとり人”代表・お釈迦様より

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