【エコな自己投資】ファッション・消費を通じて行う慈善活動

社会問題
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今回の記事では自己投資に着目し、僕がファッションや消費活動を通じて行うボランティアについてお話しします。

ボランティア活動と題しているぐらいなので、僕の消費行動が社会にどのように貢献できているかについて解説すると同時に、自己投資ということで僕にどのようなメリットがあり、またファッションとエコ双方に対する想いも表しました。

まずは僕がここ最近する“お買い物”を少しご紹介し、その背景にある想い、そしてもう少しファッションという点において僕なりの“ブランディング”は何かについて解説します!

【フレキシタリアン】ヴィーガンにはなれないが

以前もお話ししましたが、大学生時代にボランティア団体に所属し3年間で計72時間の活動に携わった経験から、割と社会貢献という意義を意識するようになり、日々の生活から何か自分に出来ることはないかということを心がけるようになりました。

様々な社会問題がある中で、気候変動は特に気にしていて、勿論次の世代のために“みんなの”地球を自己中心的に汚すことは良くないなと思いますし、僕自身沖縄で生まれ育ってきてウンザリするほど海にゴミが捨てられているのを見て「海も生物も守らなきゃ」という自覚を持っています。

清掃活動も行ってきましたが、もっとミクロな視点で“日々の生活”から気候変動を改善するために少しでも貢献できることはないか模索してきました。

SNSでも紹介しましたが、例えば“エコな検索エンジン”・Ecosiaの利用や宣伝など、意外と日々できることはあります。

ただ、フランクな話、現状と僕の好み的にどうしてもできないなと感じてしまうことがあります。
それはヴィーガンになることです…。

ヴィーガンになると、直接的に環境保護に貢献することができると、研究によって証明されています:

ヴィーガンになることが、地球環境への影響を減らすための「唯一最大の方法」である可能性がある、と最近の研究が示唆している。

2018年の英オックスフォード大学の研究で、食事から肉や乳製品をカットすることで、食品からの個人の二酸化炭素排出量を最大73%削減できることが報告された。

119ヶ国、4万の農場を対象に行われたこの研究によると、家畜産業は人間が消費するカロリーの18%しか作り出さないが、それらは全農地の83%を使用している。

NewSphere

ヴィーガンになると環境を保護できる側面が多々ありますが、特に牛肉を消費しないことにより、家畜の生産そのものを減らすことで、家畜のオナラやゲップから出てくる大量のメタンガスを抑えられ、また農業で使用される水を減らすことから水不足問題にも貢献することができます。

これだけヴィーガンになるメリットを訴えたところで申し上げにくいですが、正直僕はお肉が大好きですし、好物のステーキを頂いているときはやっぱり活力をもらえ至福を感じます。
今のフェイクミートの現状を見れば、正直供給量もコストも需要とマッチしていないのが現実です。

だからこそ僕が今していること―それは勿論「フレキシタリアン」(ヴィーガンやベジタリアンのように菜食主義ではないが、意識的に肉の消費を減らす生活)になったことでもありますが、食生活に限らず様々な角度から気候変動の改善に貢献することです。

【身も環境もオシャレに】ファッションに関する僕の自己投資

引用元:https://anakristiansson.medium.com/9-steps-to-become-a-sustainable-apparel-brand-a56703bc65e9

そこで僕が着目した点—それはファッションでした。

僕の親友が現在ファッションに携わるプロジェクトを運営していて、その子が調査していたアンケートに答えていた時に「あなたが洋服選びの時に意識していることは何ですか?」という質問があり、僕なりに少し今までの消費活動を振り返ってみました。

幼い頃からそれほどファッションに対する熱もこだわりもなく、ブランド品に関しては興味すらありません。
強いて言えば、割と顔は濃いほうだし“アイランド・バイブス”も比較的あるほうだと思うので、アーティストのブルーノ・マーズさんのようにオシャレになりたいな~ぐらいの軽い気持ちはありました(笑)。

アンケートに合ったその質問に、僕はハッキリと答えることができませんでした

そんな時、ずっと使っていたサンダルがボロボロになり始めたタイミングで、僕はあるお店にお邪魔しました。

引用元:https://kaisouokinawa.com/pages/%E5%BA%97%E8%88%97%E6%83%85%E5%A0%B1

ここは沖縄にある『海想』というお店で、サステイナブルでオシャレな商品を提供しています:

海想は いつも海を感じていたい をキーワードに、沖縄の自然、いきもの、文化などをテーマにしたオリジナルアイテム、また沖縄ならではのセレクトアイテム、県内作家さんによる手づくりのアイテムなどを販売しています。

私達のデザインは、後世に残したい 沖縄の生きものや文化をテーマにしています。
ジュゴン保護帆かけサバニなど、 スタッフそれぞれが好きで始めたライフワークですが、 こうした活動そのものが、デザインに反映されています。

海想の商品の「根っこ」にあるもの、それは自らが共鳴し感動したフィールドから生まれています。

海想 公式ホームページ

丁度タイミングも良かったので、僕はこのお店で「沖縄の島ぞうり」を購入しました。

この島ぞうり、海想さん曰く、タイで育てられた天然ゴム100%で作られた植物由来のビーチサンダルで、樹液から作られた天然ゴムは空気と太陽光の力で自然に分解し土に還るので、万が一海で波にさらわれても漂着ゴミにならず生分解され、また地球上のゴミも温室効果ガスも増やさないそうです。

勿論使い心地もすごくよく、沖縄の夏ではよく島ぞうりを履くのでとても快適な生活を過ごせ、オシャレな自己投資ができたと満足しています。

アンケート調査と海想さんとの出会いをきっかけに、「そうだ、ファッションへのこだわりは『環境へのやさしさ』なのかもしれない」と感じるように、ミニマリストを目指していることもありあまり消費はしないのですが、機会があればサステイナブル商品を購入するようになりました。

例えばランニングシューズがボロボロになったタイミングで、メリノウール、ユーカリの繊維、サトウキビと言った自然素材を使いサステイナブルな商品を提供する『Allbirds』で、新しい靴を購入しました。

洋服も勿論、環境問題に取り組んでいることで有名な『Patagonia』などのお店で、オシャレで“サーファーチック”な服を購入し、サステイナブル商品であふれたファッションをするよう心がけています。

僕が紹介した商品の中で購入したいと思った方は、是非こちらから▼

天然ゴムのビーチサンダル ダークレッド / ラバー
タイで育てられた天然ゴム100%で作られた植物由来のビーチサンダル。天然ゴムの柔らかくふわっとした履き心地で、長時間履いていても疲れず、とても快適です。まずは是非一度履いてみてください。樹液から作られた天然ゴムは、空気と太陽光の力で自然に分解し土に還ります。万が一海で波にさらわれても、漂着ゴミにならず生分解。地球上のゴ...

番外編:なぜ環境にやさしいのに、サステイナブル商品は売れないのか?

なぜサステナブル商品は売れないのか?「好きだけど買わない」に潜む消費者の購買行動
SDGs(持続可能な開発目標)の達成に世界的な関心が高まる中、サステナブル、エシカル、グリーンといった言葉が耳目に触れる機会はますます増えていると思います。マー...

以前NewsPicksで拝読した記事があって、なぜサステイナブル商品はあまり購入されないのか、消費者が感じる2つの葛藤について解説していました:

その(葛藤の)一つは、サステナブル商品を選択する際、商品の属性間でトレードオフが生じやすいということです。

サステナビリティという点で商品評価が高くても、他の属性が低く評価されてしまうのです。
研究者は概念間の潜在的関連性を調べる潜在連合テスト(IAT)を行い、「エシカリティ」は潜在的に「安全」「マイルド」「健康」「子供に良い」「ソフト」といったイメージを持つ製品との関連性が高く、「パワフル」「タフ」「きっちり仕事をする」「効果が高い」といったイメージを持つ製品との関連性が低いことを明らかにしました。

また、優しさと関連する属性(安全、マイルド)が重視されるベビーシャンプーと強さと関連する属性(パワフル、タフ)が重視されるカーシャンプーを比較し、サステナブル商品はカーシャンプーよりもベビーシャンプーの選択で好まれることを示しました。
同様に、強さが重視される洗濯用洗剤でも、サステナブル商品よりも一般的な商品のほうが好まれることを確認しています。

つまり、機能や効能が重要となる製品カテゴリーでは、それらが相対的に劣ると感じるサステナブル商品の選択にコンフリクトが生じやすいのです。

サステナブル商品の選択で生じるもう1つのコンフリクトは、「こうしたい」という考えと「こうするべき」という考えが消費者の中で対立することよって生じます。
「こうしたい」は面倒なことは考えずにすぐに喜びを得ることへの欲求で、「願望自己(want self)と呼ばれます。
「こうするべき」は冷静に思考し合理的に判断することへの欲求で、「規範自己(should self)と呼ばれます。

これらの2つの自己が対立し、どちらかを選ばなければならないという状況は日常生活でよく見られます。
ピザを食べるかサラダを食べるか、家でゴロゴロするかジムに行くかなどは典型的な例です。
一般に、規範自己に合わせた行動をとるためにはセルフコントールが必要です。
衝動的な願望自己を抑えて規範自己を強化するのにかなりのエネルギーを使います。

したがって、疲労や睡眠不足などでセルフコントロール資源が不足しているときは、倫理的な行動は減少すると言われています。
このような状態では、面倒な規範自己よりもシンプルで衝動的な願望自己のほうが勝ってしまうのです。

白井美由里氏・慶應義塾大学商学部教授

面白い研究ですよね。
サステイナブル商品を購入しようか迷っているときは、期待している機能に対して“サステイナブル商品に対する潜在的なイメージ”が邪魔をすることで購入しづらくなるのと、シンプルにエネルギーを無意識に大量に消費してしまうということを学びました。

結論から申し上げると、そもそも“サステイナブル”というのを主張せずに、商品のありのままの特長を推すべきだということなのですが、その理論から言えばこの記事自体本当は“押しつけがましくなる”ので出しちゃいけなかったんですよね(笑)。
それでも、少しでも『僕たちにできる社会貢献活動』というアイデアを皆さんに知ってもらいたいなと思い、この記事を綴ることを決意しました。

まとめ:ブランド < ブランディング

これはあくまで僕の持論であり、僕のファッションとは何かについての個人の見解ですが、今僕があの時親友がとっていたアンケートへ回答するならば「ブランドを単に購入するのではなく、自分の中にある理念をまずはブランディングするのがこだわり」ですかね。

“ファッション“に特化して言えば、僕のオシャレはブランドまみれの人ではなく、ちゃんと体も鍛えていて自分にしかないこだわり、つまり【その人自体がサステイナブルであり、その人自体がブランディングされている】のが真のオシャレなんじゃないかなと個人的には感じます。

イメージはイギリスのプロサッカーチーム・マンチェスターシティのジョセップ・グアルディオラ監督のような雰囲気ですかね。

引用元:https://www.sportsmole.co.uk/football/man-city/news/guardiola-quadruple-is-impossible_317386.html

“ブランド”だけに目がいってしまうのは、僕からすればお笑いコンビ・ジャルジャルさんのショートコント『クレーム』でいう「お前のそのクレーム、信念あんのか!」みたいな感じですかね(笑)。

【その人自体がサステイナブルであり、その人自体がブランディングされている】で言うと、同じ沖縄県出身で僕が大尊敬している歌手・Gacktさんが自身の書籍でこんなことを仰っていました:

服装も体型も全く気にしていないことが外見からすぐ相手に見透かされてしまうのは、
「私は自分に弱く、自堕落な生活を過ごしているので、打ち合わせの場には遅刻するかもしれません。やると決めたことをやれないかもしれません」
と、ネガティブなメッセージを発信しながら生きているようなものだからだ。

当然仕事の場には異性だっている。
モテるに越したことはない。

少なくともビジネスにおいて、デブであることにメリットなどない。

「歳をとる」という言葉を使う人は多い。
ボクは『歳を重ねる』と言う。
言葉のアヤだと言うヤツもいるが、そんなヤツは大いに歳をとって勝手に老ければいい。

この二つの言葉には別の意味合いがある。
歳を重ねるというのは、経験を積み上げ、責任を増やしていくという生き方。
歳をとるの「とる」は、【責任を取り除き、ラクをしようとする】の「とる」になっている人が多い。
それはただの老朽化、劣化でしかない。

Gackt氏・著書『GACKTの勝ち方』

Gacktさんらしい強めの言い方ではありますが、他の誰かが太っていてそれに対して「こういう人間だ」とジャッジすることはないものの、僕は僕なりにGacktさんが正論を仰っていると思うので、僕はGacktさんが提示する【その人自体がサステイナブルであり、その人自体がブランディングされている】論を貫いていきます。

話題が逸れそうでしたが、僕のファッションは僕の持論で僕なりのオシャレをしながら社会貢献をしていき、社会貢献活動でいうと日々の生活から出来ることを少しでも多くやっていきたいと思います。

記事を読んでくださり、にふぇーでーびる!
またやーさい!

大空にも東も西もないように、あなたの心も内側と外側で境界を設けてはいけません。

―“さとり人”代表・お釈迦様より

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