後編:【“良いとこ取り”哲学の原点】人に危害を与えず『自分の好きなものバイキング』で生きることを教えてくれたきっかけ<松山大耕氏>

自己啓発
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ハイサイ、さとり世代を応援してくださっている皆さん!

今回の記事では、前回の記事で紹介させていただいた僕なりの思想【“良いとこ取り”哲学】についてもう少しだけお話しします。
もし前回の記事を読まれていない方は、是非チェックしてみてください▼

さてこの記事では、この思想を何となく自分の中で考え始めるようになったきっかけを与えてくれた人物、松山大耕さんについてもおこがましいですがお話しさせてもらいます。

松山氏の考えは、僕なりの思想や哲学に僕自身が至ったように、平和を願ったり社会での共存性を大切にされたりする皆さんに各々落とし込める大切な最強教材です。
皆さんそれぞれの中で何かしらかが自分自身の中でひらめくきっかけになればなと思います!

おさらい:簡潔に【バイキング式“良いとこ取り”哲学】とは

サラッとおさらいさせていただきます。
僕が名付けた持論【バイキング式“良いとこ取り”哲学】とは、以下の通りの定義になります:

本や経験などから断片的にでもいいので“良い”と思ったアイデアを、人生の足しにしてよりよくする為に自分の中で気軽に多岐にわたり取り入れる
またその取り入れ方はあくまで自分自身の中であり、誰かや何かをジャッジする物差しにせず、思想を強要することもなく社会学的に他人と線引きのできたもの。

こうでなければならない、そう思うとBlindsided(一つの事しか見えなくなり視野が狭くなる)になってしまう可能性があります。
ですので、僕は、あくまで僕は、このぐらいの気軽さで多角的に賢者たちが教えてくれた教訓をミックスして持論を日々アップデートしています。

【“良いとこ取り”哲学】を考えるようになったきっかけ:松山大耕氏

宗教多元主義について論文を書いていた時に…

さて、この僕なりの哲学。この哲学に至ったのには、とあるきっかけがありました。
それは僕が大学一年生の頃、[論文講座]という必須科目を受講していた時の話です。

僕はこの授業の最終論文という形で成績が大きく左右される集大成を迎え、宗教多元主義について書きました。
この論文テーマを選んだのは、僕の出身である沖縄にて先祖崇拝が文化として根強くなるに至った経緯に興味をそそられ、より抽象度を上げて宗教多元主義をもっと調べたくなったのが始まりでした。
もし僕の論文に興味がある方がいらっしゃいましたら、(当時)大学一年生のつたない英語ですが、ここをクリックすると僕の論文のPDFファイルを開けるので、読んでもらえたら光栄です。
話を戻しますが、論文の参考文献をリサーチしていた時、とある動画に出会いました。
それがこちら▼

Reasons for religion — a quest for inner peace | Daiko Matsuyama | TEDxKyoto

衝撃を受けました(笑)。
誠に勝手ながら、僕の論文に引用させてもらいました。
この動画は京都の禅寺・妙心寺退蔵院の副住職である松山大耕氏がTedxKyotoにて宗教についてお話しされたものです。

僕なりの解釈ですが、宗教多元主義がいかにして社会に存在するか、その大切さは一体何かというものが的確に説明されている大変貴重な動画です。

松山大耕氏のTedxトークの概要と僕が感じたこと

僕がこの動画で学んだ大切な教訓、今後の生活において根本にしようと感じた人生のヒント。
それは、そう。“良いとこ取り”でした。

松山大耕氏のTedxトークの概要

このTedxトークの概要は、日本という国がなぜ色んな宗教が一つのコミュニティに存在するのに平和を保てるのか、という事です。

本当に素晴らしい動画で学ぶべき要素満載の最強教材なのですが、ざっくりいうと他の宗教を差別することなく受け入れる、というプラットフォーム・信念の固さに感銘を受けました。
松山氏は日本において仏教のあり方を食やカレーに例えられており、他で良いなと思ったものを自分なりに取り入れて活用させながらもオリジナリティーを共存させる社会の平和論を強調しておられました(例:カレーはカレーでも、インドのオリジナルのものもあれば、日本特有カレーも作って共存させる)。
夏にはお盆を過ごして家族と寛ぐ優雅な時間を過ごし、冬にはイエス・キリスト様に無礼なくクリスマスを楽しめる、この日本の文化とそれを作ってくださった歴史上の人物たちに僕は感謝しています。
松山大耕氏もラジオ番組で牧師さんなどと共演して宗教多元主義の重要性を発信されているそうです。
僕の中でビビッとなりました。
住職の方がTedという場でおっしゃったからこそ、僕の中ではあまりにも衝撃的でした。

松山大耕氏の理論、応用させてもらっています

そして僕は、松山大耕氏が主張されていた根本の部分であるリスペクトを込め、“良いとこ取り”から成る共存性・協調性をパクらせていただこうと決心しました
宗教を卓越して、根強く僕の中の持論として生きていこうと決心しました。

以上が、僕が【バイキング式“良いとこ取り”哲学】を取り入れたきっかけです。

番外編:松山大耕氏・著『大事な事から忘れなさい』も最高です!

余談ですが、松山大耕氏著の『大事な事から忘れなさい』もお勧めですので、興味のある方はこちらもチェックしてください!

この本では一貫して、禅の基礎的な教えから何を学べ、その教えを僕たちが日常的な場面・悩みでどう生かして解決に向けて行動できるかをご指導してくれています。
「失敗どうのこうの考える前に、まず行動すべきだ」というメッセージも大変好きだったのですが、他にも好きな名言がずっしり詰まっていました。
例えば:

よい面だけ、悪い面だけを見るのではなく、視野を広げて物事を見ていかねばなりません。

松山大耕氏

まさにTedxトークでお話しなさっていたような、臨機応変さから修得できる寛容性ですね。
そして中でも好きな教えが、『エッセンシャル思考』的考えのあるこちらの禅の教えです:

[禅の]すべての幹部にあるのは、不要なものを極限まで削ぎ落し、あるべき本来の姿に向かうという考え方です。シンプルだからこそ、奥深さが生まれる。

松山大耕氏

僕もこの教えを肝に銘じて、“悟りを開ける”ようになれたらなと思います。
事実、あの故スティーブ・ジョブズさんも禅の思想に惹かれていて、京都に“禅旅行”に度々訪れていたそうです。
そして禅の本質をおさえてシンプルな姿であるべき、という教えを忠実に守り、その想いがあのAppleのブランドと製品に表われています

まとめ:松山大耕氏の教訓と皆さんそれぞれに反映できる実用性

松山大耕氏がTedxトークで話された話題は、日本人が誇るべき差別ない寛容性から生まれたものです。
彼はその日本人の“伝統的”アイデンティティ(なんでも融通の利かない物事を伝統と片付けてしまうのはいかがなものかと思いますが、この伝統は大切だと思います)がいかに平和な社会を作っているかを主張されていました。
その教えは宗教というジャンルを卓越しており、僕が【バイキング式“良いとこ取り”哲学】に至ったように、少なからず日本人、そして平和を願う世界人の人生のヒント・足しになる原則があると心から信じています。

記事を読んでくださり、にふぇーでーびる!
またやーさい!

大空にも東も西もないように、あなたの心も内側と外側で境界を設けてはいけません。

―“さとり人”代表・お釈迦様より

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